本日は、ちょっとハードな話題デス

 

 

 

1日の始まりの朝の缶コーヒー

 

 

 

 

スッキリ目覚め、

爽やかな気分で仕事にのぞめる!

 

 

なんて思ってませんか?

 

 

 

これって「悪魔の飲み物」

と呼ばれています。

 

カフェで売られている

入れたてのコーヒーとは、

全くの別物

 

 

「砂糖の魂が抜けた液体」

 

 

健康のために悪いことだらけの、

良いこと一つもなし。

 

 

「ボスとろけるカフェオレ」

500mlの中には、角砂糖11個分の糖質

 

「ジョージア マックスコーヒー」

250g 1本の中には角砂糖6個分に値します。

 

 

 

このように

缶コーヒー、コンビニや自販機

で売られているコーヒーだけでなく、

清涼飲料水にも恐ろしい程の糖質が

含んでいるものが多いのです。

 

 

 

例えばいかにも健康に良さそうな

「ウィダーinゼリー」

には角砂糖11個分、

 

CCレモン角砂糖12個分、

 

デカビタC角砂糖7個分と、

大量の糖が含まれてます。

 

 

 

 

そもそも私たちの体の中には

約4.5リットルの血液があります。

その血液中には4g前後のブドウ糖が

存在しているので、

結果、

それだけあれば十分!

って訳なのです。

 

 

なのに、

この中にコーヒー飲料などを飲んで、

いきなり大量の砂糖が

ドバーッと入ってきたら、

どうなっちゃうでしょう?!

 

 

私たちの体が全く予想していなかった、

バカげた事態が起こってしまいます。

 

そのバカげた事態とは、

イライラ、眠け、不安、動悸、

倦怠感、吐き気、頭痛、

やる気が起きないなどといった不快な症状

 

 

そして「肥満」「糖尿病」への

エスカレート式のゴールデンロード

 

 

 

 

 

これで日本の医者は食いっぱぐれが無い!

と言われます。

 

 

 

もう一つ突っ込ませてくださいませ!

 

 

 

飲料メーカーが必死で隠したい不都合な事実

大手企業を守らなければならない政府の思惑

 

 

 

 

それは、どのくらいの量の糖を入れれば

血糖値が上がって至福点に達するのかを

計算されているということ。

 

そして砂糖中毒者増やせることができるかを

知っているということ。

 

「肥満を作り出すのは糖質ではなく脂肪だ」

 

という説を世界中の人が信じ込まされていること。

 

 

 

 

「健康にいい」

「パワーが出る」

「頭がスッキリする」

 

などというコピーで売られている商品に、

砂糖がたんまり入っているという事実

 

 

 

 

 

 

 

 

今日から何か自分の口に入れるものを、

ちょっとだけ考えてみてください!

 

 

これって糖がどのくらい入ってるの?

 

必要ですか?

 

例えばコッチの飲み物だったらどうだろう?

 

 

 

 

 

 

 

 

などなど、

小さなところからでも

自分の体に優しくなってみませんか?