曇り空のまま七夕が

終わってしまいました

生まれ育った地域では

北海道では少数派らしい

7月7日の七夕

北海道版ハロウィンがあり

ワクワクドキドキしながら

見知らぬお家を訪ねたのは

こどものころの

楽しい思い出です

 

 

 

大輔さんが出演する

映画「蔵のある町」は

キャストのオーディションも終わったようで

そろそろ撮影にはいるのでしょうか

パイロット版では

学芸員さんは標準語だったとか

聞きましてた

「せっかくなので

岡山弁でしゃべる大輔さんが

見たいよな」

 

でもって

私の勝手なイメージでは

学芸員さんは

気弱なインドア派なので

例えば

「NYで寝起きのままカフェに行った大輔さん」

的なのを見てみたいです

 

メガネは

銀縁だと素敵すぎるので別なもので

などと

キャラ設定を行っているところです

 

監督さんは

朴訥にしゃべらせたいのか

流暢にしゃべらせたいのか

それによっても変わってくるでしょうけど

一般の人に

高橋大輔だと気づかれないような

演技で

あとから

「え?あの役、高橋大輔だったの?」

とか言われるのがいいな

 

 

 

 

 

 

 

まりゑさんのスケート練習動画

見てると

なぜか元気になる

 

牛歩と言ったのは

誰だったのかわからないけど

着実に

楽しそうに

みんなを信頼して

ここまで上達なさるとは

 

リンクに楽しさが

溢れているような

 

メインはたぶん

kikiさんなのでしょうけど

もしかして

大輔さんが

初心者からここまで継続して教えたのって

今回のキャストのみなさんが

初めてなのでは

 

お互いに

いい経験をしているような

気持ちよさも

あるのかな