月曜日

お休みしたので

いろんなものが

山盛りになってました


それでも

氷艶効果かめげない


十字星のキセキは

知らずに元気をもらえる


これまでの作品より

登場人物に

感情移入しやすいせいかな


氷艶の世界が

また広がったような






今日のテレビ放送

帰宅してからだと

録画を見る時間がない

あとでゆっくり見る


いろいろあったけど

終わってみれば

今回も

いいもの見せてもらえた

毎回

期待以上なのは

さすがの高橋大輔ブランド


滑走屋のメンバーは

自ら鍛えた刀みたい

地力のあるPIWメンバーも

加わって

スケート陣の分厚さに

実はこっそりガッツポーズしてた

そうだよ

このくらいのレベルの

アンサンブル見たかったんだよ

ずっと


そういう意味では

スケート寄りのファンなのかな


公式プログラムは

とても読み応えがあって

満足


ゆずの楽曲には疎いままだけど

気に入っているのは

レトロフューチャーだよ

あのシーンにこの曲?と

初回は思ったけれど

ストーリーが頭に入ってくると

とても合ってた


現世での

怒りや憎悪

のピークかな


怒りや憎悪がないのが幸い

ではないよね

それは

生きるエネルギーにもなる


囚われすぎると

赤の女王のとこへ

行っちゃうけど


ふわふわのカケルは

可愛いけど

闇がなくて

物悲しいほど透明で

やっぱり

別世界の人っぽい



それでも

トキオに寄り添ってる


なんとなく

ちゃんと

宮澤賢治の世界なんだな