今週の北海道は
数日単位で
気温が10度くらい上下するらしい
体が慣れないな
今日は初夏の陽気で
爽やか
いつものように
屋上のクレーンが気になる
引きで撮ると違う印象
ライラック祭りの人ごみをやり過ごし
会場を抜けると
親子連れが遊んでいたり
ベンチで思い思いに過ごしていたり
のどかです
ライラックの花も
もうすぐ終わり
氷艶2024のチケット発券してきました
2公演どちらもスタンドだけど
方角はバラバラなので
まずはよかった
けど・・・どこらへんなのかなぁ
たぶん双眼鏡必携
とはいえ
同じ空間に
身を置けるだけで
贅沢かも、とは思っています
殺陣とダンスがあるとの情報
アクション好きとしてはうれしい限り
欲を言えば
BlueTokyoさんなど
陸のパフォーマンスの凄い人が
いらっしゃるので
彼らの出番も多く見たいです
おさかなさんが
大野さんファンへ紹介するためか
かなだいの競技プロが
たくさん流れてきていて
やはり競技独特の熱があるな
と
懐かしく見返しています
かなだいの
というか
高橋大輔の競技生活は
ファンからすれば「たられば」の連続で
もし足のケガがなかったら
とか
ソチオリンピック代表選考の全日本
怪我による免除規定があったなら
とか
シングル復帰2シーズン目
体調万全だったらば
とか
かなだいスタートシーズン
パンデミックでなかったら
とか
2シーズン目
マリナ・ズエヴァが
全日本リンクサイドにいたならば
とか
3シーズン目
村元哉中のケガがなく
ハリケーンの影響がなかったら
などと
思うわけですが
言うてもしかたのないことだとは
わかっているし
けどやっぱり
大輔さんの膝がさ・・・
と
心の整理をつけたつもりでも
諦めきれない部分は
ついつい
考えてしまいます
それでも
結局は大輔さんの選んだ道が
正しいに決まってる
だって
彼の人生なんだから
競技だと
そんな風に思い入れて見てしまう
氷艶というエンタメ
大輔さんも
化学反応という言葉を使っていたかな
ドキドキではなく
ワクワク
出演者が観客のために見せてくれるわけで
楽しまなきゃ損でしょ!
という感じになります
ようやく入手しました
いつも利用する書店には置いていなくて
別の書店は
週刊誌の山の中で
低くなってて見逃しそうでした
残り4冊の中の一冊
大輔さん掲載の雑誌としては
お手頃価格・・・