今日は

陽光眩しく

暖かかったのですけど

明日はまた寒そう

日本全国寒いらしい?

 

 

毎日少しづつ

滑走屋メイキンクドキュメンタリーフィルム

見てます

 

飽きない、というか

なにかしら発見がある

 

基本

「高橋大輔選手」推しの自分は

滑走屋を作り上げる過程での

大輔さんの鋭い目が好き

再びこういう姿を見れるとは、という感じ

 

もちろん

自分自身とだけ

向かい合っていたころとは

違うものだけど

大輔さんの目指す

高い目標へ向かって

伸びてくスケーターの

収束力というか

爆発力というか

集中力というか

 

ビックバンのような

エネルギーの塊が

メイキング映像から

あふれ出てきてるみたい

 

滑走屋については

いろんな人が

いろんな感想を呟いているから

自分がもともと感じていたのか

どこかで見て共感したのか

わからなくなるのだれど

 

滑走屋のスケーターは

無機質に感じられるというのと

「衣装は基本スタイリッシュなだけ」

という大輔さんの言葉が

どこかしらリンクしているように思えたり

島田高志郎さんの

「俺たち駒なんだ!」に

そこ喜ぶんですね?と思ったり

オープニングの

背中の美しさは

意識してのものだったのね

と納得

 

もう一月くらい経つのに

飽きないし

語りつくせないし

なんなら興奮冷めやらないのが

滑走屋すごいな~と

思うわけです

 

 

今日は遂に

滑走屋関西支部に

森口澄士くん加入

 

いつか来ると思ってました爆  笑

 

 

フィギュアスケーターって

好きな動きはコピーせずには

いられない人たちだと思うわけで

大輔さんの

ヒップホップスワンや

フェニックス

浅田真央さんの

鐘とか

仮面舞踏会とか

ラフマニノフ

 

滑走屋のプログラムは

これまでにない動きが多いから

真似したいスケーターが

たくさんいそう

そんなことを勝手に想像すると

楽しくなってきます

 

 

 

 

 

浅田真央さんは

キラキラの美しい世界をクリアに描き

高橋大輔さんは

色を混ぜ合わせて

パーツを組み立て

壮大な何かを組み立てる

ふたりのショーにはそんなイメージを持つ

 

色は混ぜ合わすと黒になり

光は混ぜ合わすと白になるんじゃなかったっけ

なんとなく

そんなことも考えたりして