昨夜も
少し雪が降りまして
屋外駐車の車は
少し厚めの雪化粧
本州からは
梅や桜のお便り
白やピンクが美しい
もう咲いてるのですね
この時期は
青と白以外の色があることを
忘れてしまいそうになります
きょうも
Makeba衣装のかなだい
見せていただいて
ついついニマニマしてしまう
そっか
大輔さんメイクがいつもと違うのか～
と
他の方の意見に頷くけれど
苦しんで、もがいて
何かを生み出すことは
高橋大輔のデトックスなのでは？
と思わせるくらい
透明感があって
ふうわんりと
肩の力が抜けた感じもあって
ちょっと眩しいｗ
滑走屋での
村元哉中さんの
ソロナンバーのテーマは
解放？
ソロスケーターとして
思う存分表現しきった哉中ちゃんも
少し変わったのかもしれない
表現することに
ためらいを見せないスケーター二人が
並び立ったのが
「かなだい」であるというような
動く大輔さんが見たいので
滑走屋の動画を見てしまう
足もとが
氷を離れるまで粘るというか
書道の筆の運び？
かと思うと
飛び跳ねるようで
氷の上で
点と線を
自在に操り図形を描いていく
図形＝フィギュア
鈴木ゆまさんの図形に
魅せらた大輔さんの
頭の中にそんな意識が
あったかどうかわからないけど
エッジで描くだけではなく
スケーターで図形を描いたともいえるのかな
片手で顔を隠すのは
アイスダンス
オペラ座の
スタートポーズと似てるなぁ
と気づいたのがようやく今日でした
「俺たち、滑走屋」の掛け声は
個人的には
「おれたち！かっそうや！」だったのだけど
大輔さんは
何度聞いても
「おれたちいぃ～⤴、かっそうや！」
え？それが定型？
そうくるのね、
と意表をつかれたわけです
しばらくしてから
冷静に考えると
一世を風靡した番組のタイトルに
似たようなのが？
だがしかし
アンサンブルスケーターさんたちはもちろん
大輔さんも物心ついてないはず
などと
どうでもいいことを考えてました
滑走屋の動画は
いろいろな方向から
シェアしてくださっているのが楽しい
なかなか全体像がつかめないところも
あるのだけれど
こちらの動画は
椅子プロの面白さがよくわかります
チャレンジカップ
友野くん３位、青木さん２位
おめでとう
おつかれさまでした
滑走屋の後、ハードな日程で
なんとなく
申し訳なく感じてしまうのだけど
見事に滑り切ってくれて
ありがとうございます
かなだいイメージの
お雛様かわいいな、と妄想しながら検索
（見るだけ）
ふたりの
ほんわか・ふんわかキャラクターなら
こういうのかな
立ち姿が美しいから
立雛もいいと思うんだよね
ゴージャスで
スタイリッシュな感じだと
こういうの？
単なる目の保養だけど
ひな人形は
眺めていると楽しい