今朝の雪は

降り始めが遅かったらしく

出かけるときは

とんでもなく雪が積もっていました

 

通常は

天気予報などで予測して

午前5時ころから

除雪車が動き出すのですが

今日は想定外だったようです

 

職場では

「途中7台(道路外)へ落ちてた」

などどいう話もあり

ネット見ても

札幌近郊で

トラックが何台も

路肩を外れて転がってました

雪国のトラック運転手が

路肩を見失うのは

よっぽどのことです

 

 

一日中断続的に降り続いた雪は

今も降ってます

 

2月も

あと一週間というところで

この大雪にはお手上げ

降り止むのを待つしかないようです

 

 

村元哉中さんのインスタ

新幹線で移動中の大輔さん

ほんとだ~

お肌が美しいわ

どの番組よりも

どの雑誌よりも見てよくわかる

 

 

肌を焼かないのは

氷艶があるからですかね

ということは

お肌も髪も

6月までは

大丈夫(何がだw)ということで

 

 

田村さんの記事は

NumberWebからYahooニュースへ

記事内容はいいけど

タイトルがねえ

どうもなぁ

 

最初にこの情報があった時も

う~ん・・・と感じたし

これだけ

バーンとタイトルに出るのはねぇ

 

自分は何がひっかかるのだろう?

 

ギャラという単語が軽すぎるんじゃない?

というのが一つ

プロのプロデューサーなら

予算内で納めるよねぇってのが一つ

なのに関係者の人は

何を思って

このことを取材側に伝えたのかな?

ってのが一つ

 

まあね

見てる素人がとやかく言うことじゃないけど

同じように感じる人もいるみたい

 

 

大輔さんの

思いの強さはわかるし

ここでこけたら次はないのもわかるけど

胸を張って

話すことではないような気がするわけで

 

 

滑走屋のスケーター

オリンピアンは三人で

メダリストは一人

高橋大輔プロデューサーの奮闘は

滑走屋のいい宣伝になる

現に大きく取り上げられてるし

 

そこまで狙ってるなら

たいしたものってことだけど

 

ヤキモキするのは

エンタメという広い世界で

高橋大輔の取り組みを

やっぱり

アマチュアのやることだ

と思われたら嫌だなぁ

と思うせいかもしれない

 

 

「あがけるだけあがく」と

言ってた大輔さんからすれば

「ええかっこしい」

なだけかもしれないけど

 

 

取り急ぎ

公式グッズの追加販売お願いしたいな

ちゃんと

収益出るのよね?

 

 

 

滑走屋のメイキング配信

ようやく申し込みました

楽しみ

佐々木晴也さんのお話も好評みたいだけど

さて

どうするか・・・?