家へ戻り

暖房をつけても

なかなか隅々までは暖まらない感じ

それでも

やはりホッとします

 

泊りがけでの旅行は

楽しいけど

いつもと違う緊張があるので

やはり気疲れするみたい

 

 

テレビがないので

PIW東京公演の

LIVE放送を見れないのは残念

録画はお願いしてあるから

そのうち見に行く

 

楽公演のロクサーヌ

素晴らしかったみたいなので

見るのが楽しみ

 

この目で見た時には

ジャンプは

惜しい!もうちょっと!

という感じもあったのですけど

今夕は完璧だったとか

ふんわりフリップ復活に

感涙されてるおさかなさんも

いらっしゃるのでは

 

ロクサーヌの最初のポージング

ピタッと静止するあの瞬間から

高橋大輔の世界

(何度も言うけど

PIWメンバー入りで

あれを見たいのですが)

 

アイスダンスで得た

柔軟性と体のラインの美しさ

久々に見る単独滑走のスピード

無駄な力が入っていない動き

大人の滑り

 

場を支配できることを

自覚している

 

一旦手をついてから

起き上がるところ

上から糸で吊り上げられてるようにもに見えて

岩長姫の傀儡の義経

そんな想像するのも

高橋大輔が

これまで積み上げてきたものの

結果だよなぁと思ったり

 

氷に亀裂はよかった

そのあとは少し照明演出過剰だったかな

個人的には

もう少し控えめにしてもらって

大輔さんの滑りに集中したかったかも

 

とはいえ

 

ああ

高橋大輔だ

 

って思う

それ以外に言い様がない

 

アイスダンス始めたし

年齢も年齢なので

こういう大輔さんの姿は

もう見れないかも

と思っていただけにとても嬉しい

 

ロクサーヌコラボの発表があってから

座席を確保したのだけど

2公演とも北側

別方向から見たかったけれど

どちらもセンターよりでなかなかよかった

S席の方が氷から遠かったけど

その分俯瞰できる

PIWメンバーのフォーメーション見るのに最高

A席は前席の状況次第では

段差がないから

見えにくいのかもしれないけど

過去2番目くらいにスケーターに近かった

 

 

荒川さんと視線合いそうになった

大輔さんも至近距離(自分比)

マイク持ちながらの

大輔さんのバッククロス(?)が

一番の眼福だったかもしれない

 

小沼さんの

お祈りフィニッシュは

南に変わってしまったけども

 

 

ココロラボは明日配信見るとして

村上佳菜子さんのは見た

めちゃくちゃ幸せそう

 

福岡での

滑走屋PRでも頼りになるな~と思ったし

日々とても充実してそう

 

氷艶破沙羅から

最も刺激を受けたスケーターは

実は

村上佳菜子さんじゃないかと思ってます

そういう意味では

彼女も同志のひとりなのかも

 

 

 

 

これがね

火曜日あたりに届くと

やっと

発送通知が来ました

 

もしかして

ネットで出てた記事と

テキストは同じなのかな?