暗いうちに家をでて
朝焼けを見て
快晴の新千歳空港

恵庭岳 風不死岳がよく見える
飛行機の背には雪

エアチケット読み取れなかったり

スマホの調子がおかしくなったり

トイレに貴重品置き忘れたり

いろいろあったけれど

なんとか


東伏見へ到着


プリンスは

独特の雰囲気あるのですね

ペンライトも揺れてる


メンバーの滑り

慣れるまで目が足りない

視界を遮るものがない

とても見やすいスケートリンク


ロングサイド真ん中あたり

ロクサーヌの

大輔さんがよく見えました


PIWのメンバーを

一緒に堪能するなら

ショートサイドですよね

うらやましい


シングルエッジの大輔さん見るのは

かなだいの大輔さん見るのとは

また違う感慨がある

たぶんずっと

とびたいんだろうなあ


赤ジャケで

コバヒロさんと

ショートサイドへのアピール


横から見たら

肩の入れ方がえげつない

練習とは別物

ロクサーヌ見れただけでも大満足


後半は

ボーカルの世界に

スケートが入り込んでて

ひとつの物語

その世界に浸らせてもらいました

素敵でした


makebaは

少しボーカルに加工した?

トゥ ビィ レイトの語尾

前からこうだったかな?


PIWは

あっという間に終わった感じ

楽しかった


初めてのミーグリ

遠いしね

自分用の楽しみ


映り込みがないのは
このくらいかな



お客さんに喜んでもらえるように
とは言っても
髭と髪の長さについては
譲らないのが
高橋大輔なんだな