暖かいです

 

大量にいただいて

冷凍してあったトマトを

スープにしていただきました

夏が完全に

終わてしまったみたいで

ちょっと寂しい

(とっくに終わってはいるけども)

 

 

今日は

野村さんと大輔さんの

あちむいてホイ!

イベントでもどなたかと

あっち向いてホイ!をしたと

お聞きしましたけど

それにしても楽しそうですねぇ

 

二人とも

さすがに動きが鋭い

 

色紙を書く時

「リスたちより」とか言ってたし

かなり「リス」が

お気に入りだったように見えました

たぶん「リス」と呼ばれる発端も

ちゃんと知ってると思うw

 

次のゲストは小林尊さんでしょうか?

少しは大輔さんの話題もでるかな?

というか

動画質問の

逆バーションありそうな予感

 

村元哉中さんの

インタビュー記事

期待に違わず中身が濃い

 

アイスダンサーはみんな

哉中ちゃんのような

アプローチが主流なのでしょうか

プログラムに関わる

「あらゆることができる才能」

 

自分の主張をはっきり持っていないと

難しいような気もする

哉中ちゃんでも

マリーナコーチに自分の意見を言えたのは

オペラ座のあたりだったと

聞いたよう記憶があるし

 

 

町田樹語録以来の

名言がたくさんあるような

 

 

村元哉中にとってのNHK杯とは?引退後のこれからと振付師としての可能性 | Seiko HEART BEAT Magazine | セイコーグループ

 

 

村元哉中が語るフィギュアスケートと音楽。“かなだい”のアイスダンスでの選曲方法 | Seiko HEART BEAT Magazine | セイコーグループ

 

 

「音楽がなければフィギュアスケートではない」

「これを表現できるのは高橋大輔だけなんじゃないか」

「絶対選曲ミスをしてはいけない」

「指揮者のような滑り」

 

 

哉中ちゃんの理念を聞いていると

そりゃあ

高橋大輔と組むのは必然だったよなぁって思う

だって

哉中ちゃんが

思い描く理想のスケーターだもの

哉中ちゃんが語る言葉は

おさかなたちが

大輔さんについて語る言葉にも似てる

 

大輔さん自身は

自身の思い描く

理想のスケーター像について

具体的に語ることは少ないけれど

(ファンがそこに関心あると思ってないかも)

彼のスケートを見ていれば

なんとなくわかる部分もある

 

 

それにしても

大輔さんも夢を現実にする人だけれど

哉中ちゃんも同じ

諦めず言葉にすることで

大輔さんが

根負けしてくれたらいいのにw

しかし

大輔さんの頑固さも

負けず嫌いも

あまのじゃくも

なかなかのものだし

どうなりますか

 

この件に関しては

哉中ちゃんを応援します

 

 

 

町中の公園

ちょっと動きが緩慢な大きめの鳥

かなり耳障りな鳴き声で飛んで行ったのだけど

何という鳥でしょう

こうして見ると個性的な頭してますね