師走も二日

お掃除とか

年内のゴミの収集日とか

さすがに気になってきているところです

 

ほんとに

高橋大輔カレンダーないの?

2021カレンダーは

保険会社さんからもらったのにしたから

いつでもかけかえられるよ?

 

師走で忙しそうなこと言っていますが

GOTO除外の札幌なので

家庭画報さんは

地元の本屋さんで買わなきゃ!

でもって

クリスマスの次の日は

フィギュアスケート全日本選手権

大輔さん

やっぱりクリスマスは今年も氷の上なのね

とニマニマ

大輔さんが滑っていると

人生バラ色・・・のような気がします

 

「恋人と過ごすクリスマス」に

憧れと嫉妬を口にしていた時期も

あったみたいだけど

結局はこうなるw

 

NHK杯は

宮本賢二さんの解説を楽しみに

録画予約していったのですけど

地上波なのになぜかモザイクあせる

リズムダンスはなんとか見れますが

フリーダンスは全然見えなくて

ちょっと凹みました

 

 

動画で見ることができるのが

救いではありますが

 

 

全日本選手権は

おうちで

ぬくぬく観戦します

チケットは申し込みませんでした

12月下旬という時期も厳しいし

全日本よりは

デビュー戦を現地で見たかったわけで

 

帰国後最初のラクリモーサを見て以来

高橋大輔は初日がいい

と勝手に決めていましてw
 

特に

氷艶破沙羅の初日

先の予測がつかないアドベンチャー感が

堪らなく楽しくて

これはクセになる!と

 

なので

村元哉中・高橋大輔組のデビューは

絶対見たいと思っていたのでした

 

 

競技会を見に行くのは3度目ですが

今回はほぼ国内戦

アットホームな感じがしました

 

男子SPの第1G6分間練習

ひときわスケートが滑らかな選手がいるな

と思ったら

山本草太さんでした

うわ~すごい~と一目でわかる

でも

ジャンプの調子はあまりよくないように見えました

 

男子FSは

ノーミスで滑り切った選手は

いなかったのではないかしら

 

それでも

友野一希さんのロクサーヌ

最後の疾走感がカッコよくて

おさかななので

ロクサーヌのタンゴを聞けば

どうしたって高橋大輔が頭に浮かぶのですけど

これは大好き

 

ミスをして転倒した選手は

音楽に置いていかれる

それはまるで人生のようだ

などと思ってしまった自分に

「年取ったな~あせる

と苦笑しました

 

そーいえば

ツイヅル転倒した大輔さんの

リカバリーは

シングル時代並みに早かった

さすがです

 

かなだいのNHK杯のあと

いろんな報道があって

いろんな解説や論評がありましたが

いいや

 

わからんし

 

見ててワクワクするから見るんだもの

 

 

点数がつけられる競技というものは

大輔さんにとっては

上達するために必要なものなんだろう思うし

哉中ちゃんと大輔さんには

時間が無限にあるわけでもないんだろうな

ということも考えたりします

 

 

なにはともあれ

選手の安全を確保しながら

必要な大会が開催されますように

ミニマムクリアしてほしいからなぁ・・・

 

 

スキージャンプは

有力選手が新型コロナ陽性となっていますが

68年の伝統があるジャンプ週間(=4ヒルズトーナメント)も

無観客試合で開催らしいです

(オーベルストドルフ戦だけなのかな?)
 

 

FIS公式より

4-Hills-Tournament: No spectators in Oberstdorf (fis-ski.com)

 

 

 

これは旭川に住んでた頃の写真

はやくクラスターが収まればいいのに・・・