お昼頃から晴れてきました
珍しく部屋の片づけしてました
越してきてから
３カ月以上経ちましたが
紙類が思ったより増えてましたので
少し整理
まだ定位置が決まらない
こまごまとしたものがあります
８月のお休みも
これといった予定もないし
９月までに
少しづつ物を減らしていければいいな、と
思ってます
老舗の登山用品店へ
初めてお邪魔しました
駐車場が満杯！
さすがのアウトドアブーム
本格的な登山用品は
お高いとは承知してましたが
アイスショーのＳＳ席と同じくらいのリュック
スーパーアリーナクラスの
登山靴やストックもありました
価格分の機能はありそうよね～
と
興味深々で見てきました
今使っているアームカバーは
一般的な日焼け防止用なので
アウトドア用のが欲しいなと見ていたら
目に飛び込んできた「アース製薬」の文字
ん？
アース製薬×テイジン＝防虫素材の「スコーロン」
Ｆoxfireの「着る防虫」
https://www.foxfire.jp/scoron/
これは欲しいかも～！
と思うも
最近無駄遣いが激しいので
なんとか思いとどまりました
もう少し考えるｗ
夕方は
空沼岳のニュース
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A9%BA%E6%B2%BC%E5%B2%B3
いつかは登ってみたいと思っている山です
登りは３時間３０分ほどかかるそうなので
体力つけてからじゃないと無理なのですけど
ヘリコプターで
救助された高校生たちが
元気そうで何よりでした
計画が甘い、とか
このあと
いろいろ言われるのかな～と
予想しちゃいますけど
早めの救助要請をしたことで
大事にならずに済んだのでしょうし
あまり
責めないであげてほしいなと
個人的は思います
そして
熊が！
大倉山ジャンプ台下の
住宅地（宮の森）で目撃されたとか
もうね
私の関心は
ヒグマの出没情報か
高橋大輔情報か
って感じになっていますｗ
体長１ｍ子熊とみられるという報道
それって
母グマがいるかもってことでしょ？
子連れの母グマは
警戒心が強いからメッチャ危険！
というのは北海道民の常識（のはず）
明日も
山へ行こうと思ってるので
身に差し迫る危険なのです
動画をね
見せていただきました
２０１３スケートアメリカ
高橋大輔
白のビートルズメドレー
エレメンツ表示されたもの
ジャッジに目線を送りながら
横に移動していく
高橋大輔の目線の鋭いこと
まだギラギラしてる生身のアスリート
ソチの
透明な青ビートルズの数か月前
（氷上の大輔さんは目が吊り上がってる方が好き）
不思議なもので
スケアメは
当時とは違う感じに見えました
有力選手が
数シーズン好調を維持できずに
調子落とすのはよくあることで
このときの大輔さんも
そんな風に見えなくもない
ファンじゃなく
ただ試合だけを見てれば
そう見えるよね・・・と
演技開始前
演技中
演技後
歓声と観客からの圧力が凄い
そう「圧力」だったね
と感じました
「高橋大輔最後のシーズン」の初戦
「集大成」の始まり
全日本選手権２位となった高橋大輔は
どんな滑りで雪辱を期すのだろうか？
という
期待と注目
フレンズプラスを見たばかりだから
なおさら
大輔さんと観客の思いの差が
「膜」の一因だったのかな
と
ふと思ったりして
外的環境があれほど過酷でなかったとしても
「最後のシーズン」と送り出したい観客と
「できることならずっと滑っていたい」と思っていた大輔さんと
実はすれ違っていたのかなぁ・・・と
高橋大輔のスケートが好きで
応援している
けど
だからといって
高橋大輔を
完全に理解することなどできない
そんな
あたりまえのことを
久しぶりに
思い出しました
荒川さんと話す大輔さんは
時間をおいて見ると
実は
いろんなキーワードを
残してるようです
見てる方が
リアルタイムでは気づかないような
オリンピックシーズンのプログラムは
壮大な曲
背景が見えるような曲がいい
といいながら
振付師さんだけ選んで
あとは振付師さんにお任せ
って言ってたけれど
その手法は
ラフな図面を描いて
あとは専門家や職人さんたちに任せる
スカイコートさんのお仕事にも
通じるものがあるのかも
ずっと滑っていたい
かつてそう思いながら
引退した人が
今も滑っているのは
不思議
それを選び取ったということ
自分の意思で実現させたとうこと
途方もないことを
淡々と実現させていく
２０２１世界選手権の出場枠
決まってしまったのですね
アイスダンスは１枠
ミニマムスコアは
ＳＤ２８．００ ＦＤ４４．００
だったかな？
国際大会の開催も危ぶまれてる中
新規参入のカップルには不利な状況かなぁ
とか
北京オリンピック予定どおり開催できるのかなかぁ
とか
かなだいの仕上がりとは別にいろいろ考えるわけですが
大輔さんは
いつも
こんな風にスケートの神様に
引き留められてきたっけなぁ
などと
思ったりもするわけです
あ
そうそう
北京のスキージャンプ台の建設画像が流れてきました
ちゃんと
ジャンプ台新設するのですねぇ・・・
これは札幌のあじさい
こっちは倉敷のあじさい
また
行ける日がくるといいな・・・