※ジョジョの奇妙な冒険のオリ小説です
※混部要素たっぷりです
※オリジナルキャラクターが登場します
※ジョジョの世界観崩壊してます!
以上のこと承諾の上閲覧お願いします
✄--------------- キ リ ト リ ---------------✄
夏休み、夏休みだ!私はこの日をどれだけ待っていたことか!
私の学校は他の学校とは少し違う、二年に一度夏休みが長くなるのだ
終業式なぜ長くなるのかを話していたがワクワクであまり頭に
入っていなかった
私がなぜ夏休みを楽しみにしているのか、
それはなんといってもダラダラできること!
だけど、今年は少し違う。
親元を離れて一人で別の県へ向かうのだ!
親は仕事の用事で海外へ行ってしまうため、
私はお留守番ではなく、
県外へ泊まりたい!と頼んだのだ。
私の必死の説得、夏休み前のテストの結果のおかげで
親は許してくれた。
宿泊先は決まっているし、なんといっても私は親元を
離れられることが嬉しかった
親は少し変な性格をしているようで、私と親の仲はまずまずだった
だから今までの夏休みは退屈だったし、
友達がいない私は何をするにも一人な上に、親がいたため
勉強勉強の毎日だった。
ガタンッ
乗っていたバスが大きく揺れた。
その揺れで私は目を覚ました。
ゆっくり立ち上がり、バスから降りる準備をする
荷物に手を伸ばすと、おかしい
手が届かない!さっきの揺れで荷物が奥にいってしまったようだ。
人はゾロゾロ降りていくし、早くしなくては・・・・
「あの、よかったら僕がとりますよ。」
後ろから声をかけたのは緑色のTシャツに短パン、黒いグラサン
髪の毛が赤く前髪にウェーブがかかっている男性だった。
その姿はなんというか、夏!!という感じだったが、どこか
張り切りすぎているような印象があった・・・。
「えっと、いいんですか?」
「はい、もちろん」
男性に場所をゆずると、必死に腕を伸ばしはじめた
「あっあれ・・・おかしいな届かないぞ・・・・。」
男性はどこかぎこちない笑みを浮かべてこちらを伺う
そんな顔されてもどうフォローすればいいって言うんだ・・・
「やれやれ、何をやってるんだ花京院」
後ろからのそっと現れたのは学生帽子に赤のTシャツ
ハーフパンツの大きい男性だった。
彼は花京院という名前のさっきの男性をぐいっと押しのけると
腕を伸ばして荷物をとってくれた。
「あっ!ありがとうございますわざわざ!」
私はぺこりと頭を下げた。
他の乗客は降りてしまっていて、後ろに何人かが残っていた。
「おいおい、承太郎!急がねえとバス出ちまうぜ!」
髪の毛がなんとも奇抜な男性が後ろから声をかけている
「あ!すみません!」
私はそう言うと荷物をかかえ急いでバスから降りた。
ポケットから地図とメモを取り出し確認する。
宿泊先は旅館だ。
この旅館は高校生だけで宿泊することは可能な旅館で、
親には手続きをしてもらったし、電話連絡等をすれば
大体は大丈夫みたいだ。
旅館へ行く最中町を見て回った。
観光客が多く、外国人、地元の人で町は溢れかえっていた
「おっ」
地図とメモと一致する旅館を見つけた!
外見は日本の和を感じるデザインで、
灯りなども和と現代のコラボレーションというか、
現代を感じるも、どこか不思議な雰囲気を感じた。
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