春にひまわりの種を植えた。

観賞用とか切り花用などというものではない。

昭和の小学生だった少し昔。

1年生はあさがお

2年生はひまわりと鳳仙花

3年生へちま

4年生は菜の花

各学年ごとに理科で植物を育てた。

5年生と6年生は忘れた。

そんな昭和の小学生が育てたのは当然でっかい花の咲くひまわり。

そして『元昭和の小学生』が育てるなら、ひまわりはどでかくなるものであるべきである。

収穫したタネを食べるのも楽しみである。

幸い、ダイソーで種が買えた。

植えた。

育った。

咲いた。


大輪の花を咲かせた。


期待した。

これはタネがたくさん取れるぞと。

食べるのが楽しみだった。

しっかり干して、面倒だけど一粒ずつ出して乾煎りして、などと考えていた。


そろそろ収穫しようとしたら、雨。


結果




カビた。


食べるどころか、来年用のタネも取れなかった。



無念。


まだタネ袋にはタネが残っている。

来年こそは。