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今日は中野テアトルBonBonにて演劇鑑賞ブルー音符

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ドラマ「警視庁捜査一課9係」で脚本も書いている

女優の岩瀬 晶子さん主宰

「日穏」-bion-第9回公演「夕顔」   

を観に行きました

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栃木のかんぴょう農家を舞台にした作品で

 「家族の再生」がテーマ

セリフにあった「一期一会」という言葉は   

改めてこころに響くメッセージとなりました合格

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栃木県知事より「栃木未来大使」にも任命された岩瀬さん(右手)

笑いあり、涙あり、郷土愛も強く感じた

心温まる感動の舞台でしたラブラブ

今日は事務所のメンバー 若槻智子さんと一緒に鑑賞ブルー音符

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岩瀬晶子さんが舞台のチラシで紹介されていた
ジェームス・ディーンの言葉

Dream as if you'll live forever, 
live as if you'll die today.


「永遠に生きるつもりで夢を抱け 今日死ぬつもりで生きろ」

24才という若さでこの世を去ったジェームス・ディーンですが、

彼の名前や功績は今でも生き続けています

正にこの言葉の通り「永遠に生きるつもりで夢を抱いて」いたのですね

岩瀬さんも昨年お母様を亡くし、さらにはご友人2人の死を経験して

命の大切さを改めて考えるようになったそうです

そんな中でジェームス・ディーンの言葉を思い浮かべたようです

劇の中のセリフ「一期一会」という言葉に

岩瀬さん自身のメッセージが込められていると感じました

来年は「日穏」-bionが10周年を迎えるそうです

また来月は宇都宮で公演ありますので、

お近くの方は是非観に行って下さいね!

詳しくはこちらのページでどうぞ☆