桜4月の陽気に誘われて
ドライブがてらに彼女に逢いに行って来ました
がてらって言うのはおかしいか
彼女が恋しいから逢いに行くのであって
二番目が桜!そうそう・・・だから・・・彼女が・・・
そんな先週は桜も散り始めて
満開の美しさとはまた違った桜を楽しみながら
山道って言うこともあるんだけれど
桜のピンクを目にしない事ってわずか
桜の木って案外沢山あるんだよねって実感!
全開にした愛車の窓から入るまだ少し冷たい風が
眩しいばかりの春の日差しに混ざり
それが老人の肌に優しく
その優しさを彼女に重ね合わせ・・・
ハンドル握りながらニヒルに・・・笑うか?
そんな俺を想像したら少し引くけれど
取り敢えず取り敢えず・・・
桜のピンクを感じながら片道約2.5時間
彼女の街に行ったのです
彼女とは・・・いつもの通りいつもの通り・・・
短い短い時間の中で
思い思いの愛を語り
そして背中合わせに
次逢う時までの寂しさを胸の中にしまい
また普通の世界に帰って行きます
そんなの愛ではないよって誰か言ってた
でもさ~
愛に容なんてないし言葉で語ることも出来ないしさ
結局はお互いの胸の内!でしょうね
そんな彼女は
彼女の胸の温もりを感じてる俺の髪を
優しく撫でてくれひと時の安らぎにいざなってくれた
今・・・この静かな深夜に彼女を思いながら
転寝を我慢しながら
パソに向かっているジジイがいます!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
そして・・・ラブ穂徒然
この日の部屋は201号室
マッサージ機と名前は忘れたけれど
全身の肉をバイブしてくれる優れもの?の
ぶるぶるマシーン設置
本当に彼女との時間はお子の為にと短い
その短い時間の中・・・
ジジイはマッサジーとぶるぶるマシーン体験
マッサージ機はともかくぶるぶるマシーンは
真っ裸の俺には激しすぎ~
バイブ全開にしようものならあんた・・・
ほっぺの肉・・・お腹の肉そしてちん●の肉
えっ?あれは肉と言えないか?
とにかく全身の肉と言う肉は右に左に
そのマシーンにもてあそばれてました
傍で見てた彼女はどう思ってたでしょうね~
次の朝・・・何故か全身が痛い
ちょっとベッドから起き上がれないかも~
なんて調子で・・・
初めはこの痛みの原因は思い当たらなかった
しか~し・・・この痛みはあのマシーンだったのね
勿論激しく愛し合ったのも一因だけれど
この老体にあの2機はちょっと無理があったかもね
それにしても恐るべしマシーンに恐るべきか弱気老体!
あれから大分回復したけれど・・・ね
そんでもって
あせあせで お・し・ま・いにします