神経痛だか五十肩だか・・・
何か分からない痛みが続く中での久々の彼女との一時
真冬に戻った一昨日我が愛車を駆って
彼女の住む街に
本当はオートマのセカンドカーが
今の俺の体には優しかったけれど
やはりマニュアル選んでしまいました
だって・・・
中年(ジジイ)の訳の分からないこだわりでしょうね
それに愛車の中は何故か居心地が良いし~
でもギアチェンジ・・・きつかった(泣
そんな中でのデート
彼女はいつもより1時間長く居られるって
笑顔で俺に言ってくれた
勿論それに対する俺は素直に嬉しさを伝えたが
この1時間寂しい思いをしている人も居るんだよね
ふと気持ちの中では複雑だったけれど
やはりこれも彼女を心から愛してるって事だけれど・・・
そんな気持ちも持ちながらもいつものようにあっと言う間に
彼女との時間も過ぎて
待ち合わせの場所のパーキングから
それぞれの来た道を背中合わせに帰路につく
そう言えば彼女ルージュを替えた?
さよならのkissの味に彼女の更なる優しさを感じたから・・・
帰宅した時・・・
昼間はあんなに気持ち良い天気だったのに
凄い雨が俺の帰宅を待ってました
駐車場から自宅までは少しの距離だけど
ずぶ濡れで・・・嫌になっちゃいました
そう言えば前回も帰宅して待っていたものは
凄い雨で・・・ずぶ濡れだったよな~
彼女曰く傘を入れておきなさいっ!だって
でもそれでなくても色々入ってる小さなトランクなのに
傘なんて入りやしない~
だから・・・
この雨もお空の嫉妬でしょう~なんて思いつつ
現実には早速折りたたみ忍ばせておきました
次回はきっと雨は降らないでしょうね(笑
そんな事より・・・
いつも思うことは・・・
綺麗で可愛くて情熱的で優しい彼女(言い過ぎ?ではない)
でも正直こんな中年を愛してくれる彼女
さ・い・こ・う!
こうして思い出に浸りながら
心地よいジャズの調べを道連れに
深~~~~い深~~~~い
夜にはまっているのでした!
こんな夜も中年には必要だよねって
自分に言い聞かせながら・・・