パッキャオの試合を見た


お世話になってるヒトと一緒に、そのヒトの部屋で


ボクシングファンのその人は、1ヶ月くらい前からパッキャオの試合を楽しみにしていて
オレと一緒に見ると言ってたんだ


その日は、朝から一緒に買い物行って、酒の肴を買って、

元料理人のその人は、心尽くしの料理をオレの為に作ってくれた


朝酒しながら、美味しい肴を食べながら、一緒に見るパッキャオの試合


楽しかったなあ~



パッキャオの試合の中継が終わり、オレは肴の残りのお土産までもらって、自分の部屋に帰った


酔っ払って寝てたら、その人から突然の電話


「…財布がなくなってるんだ…」


「探してもないから…警察呼んだ」


「オマエを疑ってるワケじゃないけど、警察来るから、今からもう一度来てくれるか?」


………………


オレならどうしただろう…?


もし、オレが大好きで信頼しているアイツやアイツが、オレの部屋で一緒に飲んでて、互いに酔っ払って帰った後、財布がわからなくなったら…


オレなら電話しない


疑わない


仮に財布に100万入っていても(笑)


絶対に疑わない


もし、心に邪気が湧き上がり、

そんなことを思い浮かべてしまったとしても…


疑わない、口に出さない


人を疑うってことは重い


それが好きな相手なら尚更だ


オレは100万入っている財布より、そいつらとの繋がりの方が大切だ


でも、その人にとってのオレはそうじゃなかったのかも知れない…


それが悲しい、悔しい


…財布は


その人の部屋のタンスから出てきた



オレが触っていないタンスからね




チャクラは回る


北でも南でも


愛でも憎しみでもね

チャクラは回すコトが出来る



チャクラを回せるだけの憎しみ…


オレの中にはまだないのか?


憎しみで 回れ



悪魔との取引を




案外、単純なんだ


まず、他人を恨まない、羨まない


つまり、『負のイメージ』
を持たないこと


恨みや憎しみ、嫉妬心

ついでに劣等感


これらの『負のイメージ』から、自由になることが出来たら、人は幸せになれる

それは


今の現実が、クソでも同じことさ




ただ


『心の有り様』


それだけで

幸せになれるんだ



ただそれだけのことなのに…


なんと難しいこと…

明日も目が覚めたら…



息を吸って吐く


今、出来ることは


それだけだから