毎週末。

我が家では恒例行事のように、あるバトルが繰り広げられる。


その名も…、



上履き大戦争。

~母と娘の激闘3日間~



とにかく娘は上履きを…



(カバンから)出さない 


(上履き袋に)いれっぱ


(床に放置で)洗わない



洗う気配が1ミリも見えない。

(娘的三種の神器)



金曜日、学校から帰ってきてすぐに洗うのは辛かろうと、目をつぶっているのがよろしくないのだろうか…!?

(苦悩なう)



私が洗ってあげれば話は簡単。

でも、それでは娘のためにならないと思い…、洗いたくなる衝動をググッと堪えている。

(脳内BGM:心の愛 by スティービー・ワンダー)



私が思う上履きを洗うタイミングとしては、



1.金曜日の夜


2.土曜日は終日


3.日曜日の午前中



この3つのチャンス。

そして上履きを洗うための必須条件は、そう…。



乾くのか、乾かぬのか、それが問題だ。

(脳内イメージ:ハムレット)



早朝に洗おうがお風呂に入りながら洗おうが、私は全く気にしてない。



ようするに…、学校へ行くまでに乾けばいいだけのこと。



洗わないなら、学校に置いてくればいいんだよ?



私は娘に常々そう伝えている。



家にあるから気になるし、存在がなければ多分私も忘れてる。

(超適当)



それなのに…、なぜ洗う気もない汚い上履きを毎回律儀に持って帰ってくるのか!

(脳内BGM:クローズアップ現代風)



娘に尋ねたところ、



「みんな持って帰ってるから」



………そんな理由?(笑)



まぁ、自分だけ置いて帰るのが恥ずかしいという乙女心は理解してさしあげる。



でもね…?

学校で歩きまわった上履きを洗わないまま3日間も部屋に放置されると、何か汚い感じがして嫌なのよ…(震)



そして昨夜、「お風呂で洗うから!」と若干キレぎみで訴えていた問題の上履きは、気が付いたら1ミリも動かぬまま日曜日の朝を迎えている。

(動かざること山の如し)



明日は祝日だし…、

ワンチャンあるのか…!?



果たして娘はどうするのか。

タイムアップのその瞬間まで、生暖かい目で見守っていようと思う…風鈴チリン…