ある晴れた冬の朝。




我が家のベランダは心地よい風が吹き抜け、陽射しもあたたかい…、絶好の洗濯日和。
(脳内イメージ:風の谷)



思い切ってシーツも家族分洗って、ベランダは洗濯物の花盛りだった。



しばらくすると、部屋の中で何やら異臭が…。



ハッ…!



何だろう、胸がドキドキする…。
(王蟲の抜け殻の上にいるつもり)



もしや、これは…!?



王蟲の目(掃除機)を投げ捨て、一目散にベランダへと走る。



ベランダに出ると、南側の畑の奥から狼煙のような煙があがっている!
(王蟲の暴走ではない。ユパ様もいない。)




やられた…。




そう、洗濯物を干す前に…、私はそっと風を読む。



その姿はまるで…、メーヴェを操るナウシカのよう。
(⚠️本人談)



うん…。




今日は北風っぽい…?テト、どう思う?
(肩にテト🐿️がいるつもり)




北風ならば、風の谷(我が家)は守られるはず。
 


……だった。



どうやら、いつの間にか風向きが変わっていた。



完全に私のミス。



風の谷(我が家)のほうへ向かって、白い煙幕のようなものが流れてきている。



あぁ、南風だ……もう終わり(煙臭)



辺りはすっかり、瘴気(煙)に襲われている。
(洗い直し地獄)



ゴミを燃やしているのか、焼き芋を焼いてるのか、はたまた巨神兵が目覚めてしまったのか……。



とにかく、腐海の毒(野焼きの煙)から守られ、ここで生き抜くには風向きが全て。
(大げさ)



風の神様…
どうかこの土地に、いつもいい風(北風限定)が吹きますように…風鈴チリン…



音符ラ・ラン・ランララ・ランランラン……