試験勉強をしっかりやって、中間試験を受けたと思います。
「やっと終わった~っ」と開放感に浸るのもムリからぬことですが、テスト後の姿勢が、入試につながります。

■英語・数学・国語など積み重ねの教科
100点満点でないかぎり、”積み重ね”の教科はその減点部分が次回にも影響します。
間違えをしっかりチェックして、補強しておくことが大切ですね。
例えば英語であれば、もう一度長文を解いてみて、知らなかった単語を調べつつ暗記するとか、文法事項を確認して、問題集等で練習して次回はミスしないようにするなどです。
〔例〕英語IIの書き換えで、「分詞構文」ができなかった→分詞構文の練習をして弱点をうめる

■理科・社会など
例えば「化学I」や「生物I」などは、ズバリ今の勉強がセンター試験対策そのものになります。
だからセンターで選択する可能性があるのならば、ここで完璧にしておくことが、高3になってからの膨大なセンター対策の量を減らし、ひいては合格可能性を高めることになります。
「世界史」「地理」「政治経済」「現代社会」なども同様です。
特に文系大学への進学のためには地歴科が必須です。
「世界史」を入試で選択する可能性があるのならば、高1、高2のうちにサブノート(暗記用のまとめノート)を完成させておくべきです。
同様に「日本史」が必要なのであれば、高2のうちに。
定期試験は、自分の勉強の進み具合をチェックする格好の材料ですから、ミスした問題をコピーしてノートに貼っておくとか、有効に活用したいものです。

次回、3月の期末試験は、比較的部活の影響を受けにくい時期なので試験勉強も早めにできるはずです。
内申点をUPさせておくのは、現役生にとってはとても大切なことです。