びわの葉・・・こんにゃく湿布編・・・

夏休みの終わりに生まれて初めて「ぎっくり腰」というものになり、

その時は、比較的軽い症状で2～3日もすれば、

痛いながらも日常の生活に支障をきたすほどでもなく。。。

しかしながら、今回再発した「ぎっくり腰」は

かれこれ1週間ほど経ちますが、まるで痛みが和らぐ気配もなく・・・

通院するも、リハビリで電気をあてるも気休めで、

先生に「ヘルニアでは？神経痛では？？」と詰め寄っても、

「ぎっくり腰」です・・・と、診察時間数分で完了

毎朝、今日こそはヒョイっとベットからとびおりれますように・・・・と

哀願するも、「あいたたたた・・・・・っ」　状態

（スミマセン・・・・書き出したら、止まらない・・・弱音をはいてしまいました。）

で、前置きが長くなりましたが、本題いきます

いきなりですが・・・・

パパさんの実家から「びわの葉」を大量にもらってきてもらいました。

びわの葉は「医者いらず」と言われるほど。

今回は、ぎっくり腰にきくお手当て

「びわ葉こんにゃく療法」に挑戦！

「こんにゃく湿布」に関しては、以前にも書いた事があると思いますが、→こちら

今回、ぎっくり腰には腰の痛いところにびわの生葉をおき、その上から温めたこんにゃくをおいて

湿布する・・・というもの。

びわの葉の成分が、熱によって体内深くまで浸透する仕組み。

興味のある方は、こちら に詳しい方法がのってました。

私は、 　　この本を参考に。

しばらく、続けて「びわ葉こんにゃく療法」やってみます

健康第一・・・

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