こんばんわ^^



新渡戸稲造と言えば、



「武士道」は有名ですが


「修養」 という本もお気に入りです。


けっこう分厚いが、

辞書的に読むとなかなか役に立つ。



- 新渡戸の言葉 その1 -

「非凡のことは平凡の修養に成る」

非常のときに身を処するのは、前述のごとく全くの日々の平凡の心がけによる。



世の中というのは、常に 何か目立ったこと、


人を驚かすようなこと、ドラマチックを好むが、


平凡な毎日の地道な作業にこそ、本当の非凡への道である。



この説明を、

新渡戸はなかなか素敵なたとえで表現していて

桜が春に花を咲かすとき、

「海」と「空」はなぜ青い?-桜2


春の温かい風が吹いてから急に満開になる準備をするのではなくて、

一年前から寒い冬もこえてゆっくりじっくり準備しているだ、と説明しています。

彼のこういう情緒的な比喩が大好きです。



「海」と「空」はなぜ青い?-桜1

東京 九段下 千鳥ヶ淵にて

今日は

渋谷から歩いて、青山の国連大学前で開かれていた

マルシェ ジャポン に行ってきました。

 これは、ようするに 新鮮な野菜とかを売っている市場なのですが、

野菜を育てている人たちが自ら店頭に立って、いろいろな説明とかをしてくれるのです。


 とても賑わっていて、天気のいい今日は最高に気持ちのいい雰囲気でした。

野菜がほんとうに美味しそうで、土も付いた状態で、まさに新鮮そのもの。

試食したアスパラもいい香りで、やっぱり手塩に育てられた野菜は

最高に美味しいですね。




「海」と「空」はなぜ青い?-マルシェジャポン4

「海」と「空」はなぜ青い?-マルシェジャポン3

「海」と「空」はなぜ青い?-マルシェジャポン1


こんばんわ夜空

東京は雨が上がり、ひんやりした夜に。

夏の夜もいいけど、五月もいいですね。


 いまテレビでもひっきりなしに報道されている口蹄疫。

いったいどうして急にこれほどの被害に拡大してしまったのか・・・。


というより、いったいなんなんだ?? その病気は、ということで、少しだけ調べてみました。


ちょっと検索すると、専門的な機関に興味深い論文発見。

独立行政法人 農業・食品産業技術研究機構 動物衛生研究所


口蹄疫ウイルスと口蹄疫の病性について



まさに、いま読みたい資料でした。

ウィルス、といえばつい昨年から大騒動になった「生き物」? 「物体」? 

どう呼んでいいのかいいのか、微妙な存在ですが、

それはひとまず脇に置き、


この中から恐るべき能力を発見。


なんと

「口蹄疫ウィルスは、

陸上では60km、海上では250kmの距離を伝播すると指摘されている」


  お おそろしい・・・


どんな報道番組の映像よりも、恐ろしい一文。


またいろいろ調べてみる。