正装の肩衣、袴。
カッコいいなぁ。
色合いも涼しげです。
帯の中に晒で腹帯を巻く。
丹田‼️お臍の下3寸。
腹式呼吸でもなんでも
ここが肝心、グッと力を入れる。

細長い枕のような物はオトシというそうで、
帯を締めたあとに、着物の中に入れて
膨らみをだす。
丹田を守るのかな、
お師匠さんにお弟子さんが
こんなふうに捧げるとか?

義太夫ってお腹の底から声をだすので、
太夫が一節唸るだけで、
お顔も耳もみるみる紅潮していくの。
炭田に力を入れて!

お二人とも和やかに
色々説明してくださいました。
三味線弾きは女房役だそうで、
一点を見つめる妻だと解説してました。
太夫は後輩であれ主なんだそうです。
でも、三味線が太夫の声を操るというか
先導しているのです。
三味線が息を吸う場を決めているので、
こんな言葉があるそうです!
太夫殺すにゃ刃物は要らぬ
下手な三味線あればいい~🎵
三味線が下手だと
太夫の喉を潰してしまうのかと
思ったらそうでなく、
ちゃんと息継ぎするところで
三味線弾いてくれなかったりしたら、、、
いつまでたっても吸うことができなくて、
うっぅっう~苦しい~
息が息が出来ない~ってことになる‼️
津賀寿さん
とっても嬉しそうに
「私が弾くまで息吸えないんですから(笑)」
おっしゃってました

京之助さんから直々に
義太夫のお稽古❗
まずは、「三番叟」
宝塚でも踊ったアレじゃない⁉️
100周年の宝塚おどり
真咲さん達が舞ってたよね。
お祝いの舞ね‼️
「おさへおさへおふ
悦びありや悦びありや
わがこの所よりも
外へはやらじとぞ思ふ~🎵」
なんだろ⁉️
鬼は外 福は内
的な⁉️
幸せ独り占め?
いつまでも幸多かれ?
それが、こんな短いのに
メチャクチャ疲れるのです。
こんなに大声だしたことないって
いうくらいの声をだすの。
もはや声ではない!
じゃ、なんだってことだけど。
もう楽器になれってくらいです。
お腹の底からぐぐぐぐわぁーと
たった三行なのに汗だくです
げほげほ咳き込む人が多発❗
喉で出すと枯れてしまいますよー
腹から出す❗
丹田に力を入れて❗
丹田‼️

仮名手本忠臣蔵三つ目
恋歌の意趣(裏門の段)
読めない

あんちょこ頂きました。
「立騒ぐ 表御門裏御門
両方打ったる館の騒動
桃燈ひらめく大騒ぎ
早の勘平うろうろ眼
走り帰って裏御門
砕けよ破れよと打ちたたき」
お軽勘平です。
この名前は知ってます。
忠臣蔵は母と良く観てた!
刃傷を起こしていたときに
そうとは知らず
お軽と密会❤️逢い引きしていた勘平。
抜け出して
お軽ちゃんとイチャイチャしてたら、
お殿様の刃傷事件勃発で大騒ぎ。
慌てて入れて!入れて!
と門を叩いてるという場面かな。
御家の一大事に大失態❗
仇討ちに参加できなかった勘平。
義太夫、カッコ良かったです。
腹筋鍛えられますね。
節をつけるのが難しかったけと、
またやってみたいな。
ストレス解消❗
28日は落語
去年も来て頂いた7代目柳亭燕路師匠。
最所の50分は落語界のあんな話やこんな話
「えーテープ回してないですよね
」
塾講師の如くホワイトボードに
系図を書き書き説明してくれるので
繋がりは解るのだけど、
落語家さんや漫才師さんの顔と名前が一致せず、いちいちスマホで調べる私。
けっこう知ってるお顔でした~。
子どものころはもっと落語家さんが
テレビにも出てました。
落語界と歌舞伎や日舞の世界は
深いご縁があるのですね。
楽しいからまた来年も来て欲しい‼️
休憩挟んで「抜け雀」
落語家さんて声と表情
扇子と手拭いだけで、
宿屋の亭主になったり女将さんになったり、
小僧になったりお殿様になったりお見事!
話芸の奥深さですねー。
お稽古は口伝えですものね。
スゴいです!

久しぶりの落語で楽しかったです!
燕路師匠、同い年でした


