エリザベートガラコン2日目 | まりりんのブログ 

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着物と宝塚と観劇が生活の中心です。
嵐の大野くんは別格。
好きになると凝り性発揮、とことん深くのめり込む癖があります。
息子ふたりも巣立ち、夫とふたり暮らしB型夫婦。
断捨離ミニマムにも興味津々です。

まさおシシィ大絶賛。

真咲さんファンは全員泣いたよね。
みんなに観て欲しかった。

平日の関西、来られる人ばかりでなく、
貴重な初日から連続の観劇は、
ここに来れて良かった!
生きてて良かった!
こんなに幸せで良いの!
と叫びたいくらいです。

宝塚のOGの先輩方と並ぶ真咲さんエリザベート。

お衣装も宝塚に比べてシンプルで、
真咲さんのスタイルが際立っていました。

ヘアスタイルも前髪上げてからの美しさは、ため息が出ちゃう。

前髪は初日より良くなってた。


初日からまた一段と進化している。

まず登場の少女の声、メイク。


2日目にしてここまで変わるとは、
真咲さんてどんだけ努力の人なのだろう。

まりこさんがね。辛そうに見つめる目がたまりません。
泣いていらしたのか、目が真っ赤です。

のるさんはいつもいつも優しくシシィにそっと見守っている。

ぶんちゃんルドルフとまりこさんトートは、強くエリザベートを求めるものの、受け入れてもらえない深い哀しみが共通してると思える。

今回、初めて観るわたるさんにラブラブラブラブラブラブラブラブ

初日のシシィ前髪をいじる場面は2日目になくなっていて残念。
でも、お着換えの時、お世話してくださってる。

わたるさんが格好良すぎて、ついつい目が追ってしまいます。


真咲さんから、
「若い子やジャニーズに行かないように」
お達しあったけど、
まさかの先輩。
いつぞやクリエの出待ち遭遇したときは、判らなかったけど、
舞台の上のわたるさん、ヤバいっす!



精神病院の場面、夜のボート、
ゾフィとの対峙、ルドルフやトートとも。


皆さんとの歌の場面で、1音1音ひとつひとつの歌詞が聞き取れる。
言葉が物語を伝える。
あっそういう意味だったのかと大変良く解る。

ストーリーも凄くわかります。

昨日の夜は興奮しすぎて、
梅芸近くのバーでお酒が進んでしまいました。
楽しすぎて、楽しすぎて
帰りたくない!
真咲さんのことだけ考えていればいい。
起きてから寝るまで。

帰りたくなーい!




これからサエコさんトートバージョン。
真咲さんがどう変化するか♪!