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暮らしの落書き帳

人生いろいろありますが、肩肘張らず徒然なるままに、
日常の出来事や感動した事、気付きなどを綴っていきます。

 

先日、名古屋市にある東山植物園を訪れた際、思わぬ出会いがありました。

それは、岐阜県・白川郷の伝統家屋「合掌造り」の家。

まるで時間がゆっくりと巻き戻ったかのような、どこか懐かしさを感じさせる風景が、植物園の一角に静かに佇んでいたのです。

 

この合掌造りの家は、実際に白川郷から移築された本物の建物で、木の温もりと自然の調和を今に伝えています。

三角形の大きな茅葺き屋根は、豪雪地帯ならではの工夫。

雪が自然に滑り落ちるよう急な角度がつけられていて、その美しいシルエットは見る人の心を惹きつけます。

 

訪れたのは冬の終わり

周囲の木々はまだ葉を落としていましたが、足元には寒椿が咲き、控えめながらも鮮やかな色合いを添えてくれていました。枯れ枝越しに見える合掌造りの家が、まるで墨絵のような趣を醸し出していて、しばし見入ってしまいました。

 

正面から見ると、木の格子戸や障子が印象的で、家の中を覗いてみたくなるような雰囲気。

石畳の小道や灯籠も設置されていて、和の空気感がしっかりと再現されています。

都市の喧騒を忘れて、ほっと一息つける場所です。

 

植物園という自然に囲まれた空間の中で、白川郷の家屋がこうして保存されていることに驚きつつ、改めて日本の伝統建築の美しさに触れることができました。

季節ごとに景色も表情を変えるので、春には桜、夏には青々とした緑とのコントラストも楽しめそうです。

 

名古屋にいながら、遠く白川郷を旅したような気分になれるこのスポット。ぜひお散歩がてら、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

 

先日、東山動植物園を訪れた際に、ずっと会いたかった動物にようやく会うことができました。

その名も「マヌルネコ」。その愛らしい姿と、どこか哲学的な表情に思わず目を奪われてしまいます。

 

 

写真に写っているのは、檻の中でじっとたたずむマヌルネコ。ふわふわの分厚い毛並みと、少しむっつりとした顔立ちがとても印象的です。この子、実は「世界一表情が変わらないネコ」とも言われているんですよ。

もふもふなのにワイルド!そのギャップがたまらない

マヌルネコは中央アジアの寒冷な高地に生息する野生のネコ科動物で、寒さから身を守るためにとても密度の高い毛を持っています。写真からもそのもふもふ感が伝わってきますよね。

まるでぬいぐるみのように可愛いのに、じつはれっきとした野生動物。そのギャップに心をつかまれます

 

檻の中には日陰になるような葉の茂った木もあり、マヌルネコが過ごしやすいように工夫された空間になっていました。

お昼前後だったでしょうか、ちょうど日差しが差し込んできて、毛並みがほんのり光を受けて柔らかく輝いているように見えました。

ずっと見ていたくなる、無表情の魅力

 

 

マヌルネコの魅力のひとつは、その「無表情」な顔つき。何か考えているような、何も考えていないような…そんな不思議なまなざしが、見ている私たちの心を和ませてくれます。

じっと見つめていると、こちらの心まで穏やかになるような感覚に。

 

東山動植物園ではガラス越しではなく、金網越しに見ることができるため、より間近に、リアルな存在感を感じることができました。背景には緑がたっぷりとあり、まるで自然の中にいるかのような雰囲気も魅力です。

癒やされたいなら、マヌルネコに会いに行こう

もし東山動植物園を訪れる機会があれば、ぜひマヌルネコの展示エリアに立ち寄ってみてください。

にぎやかな園内の中で、ひととき静かに癒やされる場所になること間違いなしです。

のんびりと日向ぼっこを楽しむ姿や、時折見せるふとしたしぐさに、思わず時間を忘れて見入ってしまいますよ

 

街歩きで出会う、学びの風景

休日の午後、特に予定も決めずに本山駅周辺をぶらりと歩いていたときのこと。

ふと視線を向けた先に現れたのは、堂々とした門構えと、風格あるレンガの建物。

 

整えられた植木と、モダンな円形の建物。思わず足を止めて見入ってしまうような、そんな場所がありました。

ここは 愛知学院大学 楠元キャンパス

突然目の前に現れた、静かで美しい景色

 

道路沿いを歩いていて、まず目に飛び込んできたのは、美しいシンメトリーの建物と、立派な門。

門の上には「愛知学院大学」の金文字が輝き、その奥に広がる整然とした敷地が、まるで別世界のように感じられました。

 

煉瓦造りの校舎は歴史を感じさせる佇まいで、クラシカルな洋館のような雰囲気。

どっしりと構えたその姿は、長い年月をかけてこの街に根づいてきた証のようでした。

 

もう一方には、ガラス張りの現代的な建築も見え、伝統と現代が共存するデザインの面白さにも心惹かれます。

まるで建築美術館を見ているような感覚でした。

学びの場の“静けさ”が心に響く

 

この日は人通りも少なく、建物の周囲はとても静か。

木々の枝は冬らしくすっきりと空へ伸び、空の青さがより際立って見えました。

 

葉の落ちた木々が影を落とす校舎と、柔らかな冬の日差し。

その対比がとても印象的で、なんだか映画のワンシーンに出てきそうな風景だなと感じました。

 

偶然の出会いが、思いがけない発見になることってありますよね。
この日の散歩もまさにそんなひとときでした。

愛知学院大学の楠元キャンパスは、ただ通り過ぎるだけでも心に残る美しさを持った場所でした。

 

次にこのあたりを訪れるときは、春や秋など、また違った季節の表情も見てみたいと思います。

そしてそのたびに、新しい発見があるような気がしています。

 

西武新宿線・西武柳沢駅北口から徒歩わずか1分
改札を出て、ほんの少し歩くだけでたどり着くのが、ラーメン好きに知られる実力派店 「鶏拉麺JIN」さん。

 

今回のお目当ては、冬季限定の「味噌拉麺」。これが、期待を遥かに超えてくる一杯だったんです。

鶏×味噌=濃厚なのに優しい、罪な一杯
 

 

まず目を奪われるのが、丼のど真ん中に鎮座するピンク色のレアチャーシュー
そしてその下には、たっぷりのもやしや刻みネギ、そして香ばしい揚げ玉ねぎのトッピング。

 

スープをひと口すすれば、まろやかな鶏の旨みと、コク深い味噌の風味が同時に押し寄せてくる。
濃厚なのに重たくなく、最後まで飽きずに飲み干せる絶妙なバランス

麺は中太の縮れ麺で、スープとの絡みも申し分なし。

 

限定にするのが惜しい…本気度100%の味噌拉麺
期間限定と聞いてちょっとした特別感を期待していたのに、実際はそれ以上。
むしろ「これ、レギュラーメニューでいいのでは…?」と思ってしまう完成度。
 

体の芯まで温まるスープバランスの取れたトッピング、そして駅近という最高の立地
寒い冬の日にふらっと立ち寄って食べるには、これ以上ないご褒美でした。

 

 

ピカピカに照り輝くお肉がぎっしり敷き詰められたこのお弁当、ただのランチじゃない、これは“作品”です。

左にはしっかり彩りを添える漬物たち。そして右手には湯気を立てる味噌汁。完璧すぎる布陣に思わずニヤリ。

一口で心を掴まれる…鶏肉の旨み、圧巻!

このお弁当、見た目以上に“パンチ”があります。まず、タレの香りがたまらない!炭火のような香ばしさがふわっと鼻に抜けて、食べる前からテンションは最高潮。

 

鶏肉は驚くほどやわらかくて、タレの染み込み具合が絶妙

じゅわっと肉汁が広がった瞬間、思わず「うまっ」と声が出ました。

 

照り焼き風の甘辛い味付けはご飯との相性抜群。

途中で漬物を挟めば、味のリセットができて、また一口が止まらない。このループ、危険です。笑

 

まさかの味噌汁にも感動…手抜きゼロのサイドメニュー

侮れないのが味噌汁。ふんわり香る出汁の香りに癒される…忙しい日常の中、ホッと心が緩む優しい味でした。

小さな麩やわかめもいい仕事をしていて、まさに“名脇役”

 

汁物にまで心を配るその姿勢、登利平さん、さすがです。