からの続きです
質問と答え<Q&A-10> ~終末論に関する諸問題~
https://ichthys.com/e-mails.htm
からの抜粋訳 [2026年4月25日掲載]
質問 #1:
それでは、イザヤ59章19節(口語訳)について、洪水のように来るのは主の霊ではなく
「敵」であるとあなたは考えておられるのですよね。
確認したかっただけです。
自分でもインターネットで調べてみましたが、大多数はそれとは別の解釈
(「サタンよ、退け」といった理解)を支持しているようです。
あなたの働きに感謝します。
返信 #1:
はじめまして。励ましのお言葉をいただき、誠にありがとうございます。
敵が洪水のように押し寄せるとき、主の霊が彼に対して旗を掲げられる。
(イザヤ59章19節後半/KJV訳)
イザヤ59章19節の後半のヘブル語はכִּי־יָבוֹא כַנָּהָר צָר רוּחַ יְהוָה נֹסְסָה בוֹ
(キー・ヤーヴォー カンナーハール ツァールルーアハ ヤハウェ ノセサー ヴォー)
とあります。ここで鍵となる語は tsar(צָר)(ツァール)<敵>です。
KJV訳<欽定訳>はこの語(ツァール)を名詞、すなわち文の主語と見ており、
「川」の修飾詞ではないと解釈しており、この点で正しいと考えられます。
この語(ツァール)を「川」の修飾詞として理解することも不可能ではありませんが、
それはかなり無理のある読み方です。
なぜなら、そのような用法はヘブル語の他の箇所に同様の用法が見られず、
またこの節の自然な読み方(すなわちKJV訳の読み方)にも反しているからです。
そしてこの自然な読み方は、直前でメシアが「敵に怒りをもって報い、仇に報復される」
(イザヤ59章18節)と描かれているという文脈にもよく適合しています。
また「洪水のように押し寄せる」という描写は、
ハルマゲドンにおける敵軍の行動として他の箇所にも見られます.
(イザヤ8章6–8節;ダニエル9章26節,ダニエル11章22節〔ヘブル語〕)
したがって私の訳は次のとおりです。
敵(すなわち反キリスト)が大河のように(すなわちナイルまたはユーフラテス川のように
:ダニエル11章22節, 11章26節参照)攻め寄せて来ても、主の霊は敵を退けられる。
(イザヤ59章19節後半)
イエス・キリストにあって
BobL.
質問 #2:
Bob先生、こんにちは。
主にあってすべてが順調でありますようお祈りしています。
私は先日、「来たる艱難期第三部A:艱難期の始まり」をもう一度読んでいて、
先生が説明しておられた
「艱難期において、前の三つの聖句に見られるサタンの影響に対して
不信者がより影響を受けやすくなることを、将来神が許容されること」
という主題について、いくつか確認させていただきたいと思いました。
その前の三つとは、(第二テサロニケ2章7節;第一ヨハネ4章6節,第一ヨハネ4章3節)です。
それで、第二テサロニケ2章11節にある、この惑わす力を送られる神の働きは、
不信者に臨むとのことですが、他の箇所で先生は、
来るべき大背教について教えておられる際、戦う地上の教会の信者の三分の一が堕落し、
残りの三分の二を裏切るだけでなく、反キリストにも従うようになると説明しておられます。
すると、本当の信者も、不信者と同じように、
この『惑わす力』を許される神の働きの影響を受けることになるのでしょうか。
返信 #2:
私は、この惑わす力は、たとえ以前は「信者」であったとしても、
現在不信者となった者たちには影響を及ぼすのだと考えます。
反キリストに従う者、獣の刻印を受ける者はだれであっても、
その定義上すでに背教に陥っており、もはや信者ではなく、
不信者の状態に戻ってしまっているからです。
(8) その時、不法の者(すなわち反キリスト)が現れる。
その者を主イエスは御口の息によって滅ぼし、
その栄光の来臨によって打ち滅ぼされる。
(9) この不法の者の出現はサタンの働きによるものであり、
あらゆる偽りの奇跡と、しるしと、不思議を伴い、
(10) また滅びに向かう者たちに対するあらゆる不義の欺きを伴う。
彼らが滅びるのは、救われるために真理への愛を受け入れなかったからである。
(11) それゆえ神は、彼らが偽りを信じるように、誤りの力を彼らの上に送られる。
(12) それは、真理を信じず、不義を喜んだすべての者がさばかれるためである。
当然ながら、上で強調した部分を読むと、私たちはそれを未信者のことだと理解し、
かつて信者であった者がその時点で不信者の状態に戻ってしまっているということまでは、
すぐには思い至らないかもしれません。
しかし、そのような者たちも当然そこに含まれると考えられます。
なぜなら、彼らもその時点では未信者だからです。
もしこれをさらに明確にしようとすれば、
パウロは脚注でも付けなければならなかったでしょう。
しかし、その必要はありません。
背教した信者は、主から特別な配慮を受けることはありません。
むしろその逆なのです。
(20)もし私たちの主であり救い主であるイエス・キリストを知ることによって、
この世の汚れから逃れた後で、再びそれらに巻き込まれて打ち負かされるなら、
その人たちの終わりの状態は、初めよりも悪くなる。
(21)彼らにとっては、義の道を知ってしまった後で、
自分たちに委ねられた聖なる戒めから背を向けるよりは、
最初からそれを知らなかった方がよかったのである
(22)彼らの場合、「犬は自分の吐いた物に戻り、洗われた豚は泥の中に転がる」
ということわざが当てはまるのである。
もし私があなたのご質問の要点を取り違えているようでしたら、
どうぞ遠慮なく再度お書きください。
イエス・キリストにあって
BobL.
質問 #4:
ご返信ありがとうございます。とてもすばらしいものでした。
もう一つ質問があります。
数年前に「Release YourUnlimited Creativity」というウェブサイトを見つけました。
その中にエデンの園についての記事があり、長文でありお忙しいことは承知しておりますが、
先生のご意見をお聞きできればと思いました。
多くのエリートたちは、
サタンは私たちをマトリックスから解放する助けとなる解放者であると信じているようです。
こちらがその記事です:
https://www.ryuc.info/common/recreating_oneself/revisit_garden_of_eden.htm
もしお時間がありましたら、ご見解をお聞かせいただければ幸いです。
お時間と励ましをありがとうございます。
返信 #4:
ありがとうございます。
私は、他の人々の長いインターネット記事(OPW:other people's work〔他人の著作物〕)
を読んで内容を整理する時間的余裕がありません。
もし特定の引用文について具体的な質問があるのであれば、
たとえばその箇所を挙げていただければ、喜んでお答えします。
悪魔が何らかの助けになると考える人は、非常に恐ろしい思い違いに陥っています。
「あなたがたはあなたがたの父である悪魔から出た者であり、
あなたがたは自分の父の欲望を行おうとしている。
悪魔は初めから人殺しであり、真理に立ってはいない。
彼のうちには真理がないからである。
彼が偽りを語るときは、自分の本性から語っているのである。
彼は偽り者であり、偽りの父だからである。」
(ヨハネ8章44節/NIV)
悪魔はただ偽りを語るだけです。
彼はただ私たちに害と滅びをもたらそうとするだけです。
彼は絶えず信者を訴える者であり、決して私たちの益を求めているのではありません。
(リンク参照)
このようなグノーシス的またはサタン的な事柄に関わることは、
信仰の崩壊へと非常に速く至る道であり、最終的には火の池に至ることになります。
(救われるのは信者だけだからです)
したがって、このような人々や思想からは、できるだけ遠く離れているよう、
強くお勧めします。
イエス・キリストにあって
BobL.
質問 #5:
Robert先生、ありがとうございます。お時間を割いてご返信くださり感謝しています。
インターネット上でこのような事柄について語っている方々の中で、
先生が最も優れた方だと思っています。
実は、私は敵対者から非常に強い攻撃を受けています。
目に見えない悪霊のことを言っているのではありません。
イルミナティの黒魔術師たちのことです。彼らの力は信じられないほどです。
たとえば、私は「Antica Farmicita」という香水を買いました。
この二つの言葉の中に「ant farm(アリの巣)」が見えるでしょう。
ある朝目が覚めると、カーペット敷きの寝室の床の隅々までアリで覆われていました。
バスルームの硬い床に来たアリはすべて退治しましたが、
仕事に遅れそうだったのでシャワーを浴びなければなりませんでした。
シャワーから出ると、バスルームの床に残っていた死んだアリ以外、
すべてのアリが消えていました。
また別の夜、眠れず、「turn around(振り向け)」という歌詞が頭の中に浮かんでいました。
ベッドの中で寝返りを打つと、小さな冷蔵庫が180度回転していました。
その日は一日中誰も部屋に入っておらず、寝たときには普通の向きだったのです。
彼らは私の思考を読み、私の考えを他の人に伝えています。
そのため、嫌がらせを受けているのでソーシャルメディアをやめざるを得ませんでした。
誰かが投稿した写真について心の中で思ったことを、言葉でも書き込みでも
一切伝えていないのに、翌日その人が私のページに不審なコメントを
書いてきたことがあります。
その人はそれまで一度も私とやり取りしたことがありませんでした。
このような例は他にもたくさんあります。
なぜ神が、ある人が他人の思考を読むことを許されるのか、理解できません。
私は決して気が狂っているわけではありません。
返信 #5:
「インターネット上で最も優れた人」というお言葉についてですが、ありがとうございます。
ただ、それは「できの悪いグループの中でいちばん賢い子」と呼ばれるようなものですが。
はっきり申し上げますが、誰もあなたの思考を読むことはできません。
しかし、人はあなたがしていることを見たり、
話していることを聞いたりすることができます。
そして、もしあなたの言動を観察したり聞いたりできるなら、
あなたがどのような状態にあるか、何を考えているかを推測するのに
特別な才能は必要ありません。
したがって、悪霊たちはあなたや私たちについて情報を集めることに困難はありません。
(実際、彼らは常にそうしています。それは彼らの主人が主の前で私たちを訴えるためです
:黙示録12章10節;参照. ヨブ記1章6–11節,2章1–5節参照)
私の助言はいつも同じです。
霊的な問題から抜け出す唯一の道は、罪の告白と悔い改め
(私たちは皆、日々それを必要としており、それゆえ主の祈りの中にも含まれているのです)
に続いて、継続的な霊的成長を行うことです。
それこそが「悪魔に立ち向かう」唯一の道です。
そして、もし私たちが御霊と神のことばの真理に耳を傾けるようになるなら、
悪魔は「私たちから逃げ去る」ことになるでしょう。
だから神に従いなさい。
そして悪魔に立ち向かいなさい。
そうすれば悪魔はあなたがたから逃げ去る。
(ヤコブ4章7節/NKJV)
そして覚えておいてください。悪霊も悪魔も被造物です。
彼らは強力ではありますが、それは相対的なものに過ぎません。
彼らは神ではありません――まったく神には及びません。
もしあなたがイエス・キリストを信じる信者であるなら、
聖霊があなたの内に住んでおられます。(ローマ8章9節)
そして聖霊は神です。
神の力に匹敵するものは何一つありません。
子たちよ、あなたがたは神から出た者であり、彼らに打ち勝ったのである。
あなたがたの内におられる方は、この世にいる者よりも大いなる方だからである。
(第一ヨハネ4章4節/NKJV)
イエス・キリストにあって
BobL.
質問 #6:
彼らが私の思考を読み、それを他の人々に伝えているのは事実です。
私はそれを神とどう結びつけて理解すべきかを考えています。
私の元配偶者は世界でも有数の富豪の一人です。
__は私たちとしばらく一緒に住んでいました。
イルミナティが実在し、彼らが非常に強力な黒魔術師を持っていることは事実だと
確信しています。
これは、神がアダムとエバに
「知識の木から取って食べてはならない、そうすれば神のようになる」
と言われた意味だと私は思っています。
イエスは、隠されているものは何一つ隠されたままではいないと教えられました。
繰り返しますが、私はこの事実を神とどう結びつけて理解すればよいのか分からないのです。
私は医師の診断も受けており、統合失調症でもそれに近い状態でもありません。
誰も私を信じようとしませんが、これは起きていないのだと信じるように
私の考えを変えることはできません。
お時間を割いてこの問題に向き合ってくださり感謝します。
私は先生の言葉と知識を高く評価しています。
返信 #6:
「イエスは、隠されているものは何一つ隠されたままではいないと教えられました」
という点についてですが、
「隠されているものが明らかになる」というのは、
やがて私たちの生涯がすべて明るみに出される来世における主のさばきを指しています。
もちろん、主に対して隠されているものは何一つありません。
主は神だからであります。
しかし、悪霊は私たちの思考を読むことはできません。
私たちはしばしば他人にとって「開かれた本」のような存在であり、
また悪霊と関わりのある者たちが、私たちの言ったことやしていることについて
知らされることがあるとしても、私たちの魂の中に入り込める窓は、主以外には存在しません。イエス・キリストを信じる信者にとってはなおさらです。
私たちの内には聖霊がおられます。
そして聖霊は悪霊と関わりを持つことは決してありません。
主にとって不可能なことは何一つありません。
しかし結局のところ、どれほど強力であっても、悪魔はあくまでも被造物にすぎません。
イエスは私たちをご自分の従う者として平和へと招いておられます。
そして私たちは心を尽くしてその平和を受け入れるよう努めるべきです。
わたしはあなたがたに平安を残していく。
わたしの平安をあなたがたに与える。
それは世が与えるものとは異なる。
あなたがたは心を騒がせてはならない。
また恐れてはならない。
(ヨハネ14章27節)
イエス・キリストにあって
BobL.
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shizuku365@proton.meまでご連絡ください。
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しかし、神の御霊があなたがたの内に宿っているなら、
あなたがたは肉におるのではなく、霊におるのである。
もし、キリストの霊を持たない人がいるなら、
その人はキリストのものではない。
もし、キリストがあなたがたの内におられるなら、
からだは罪のゆえに死んでいても、
霊は義のゆえに生きているのである。
(ローマ8:9~10)
感謝します
*:..。o○☆゚・:,。*
もっともっとあなたの愛に触れ
あなたを知ることが出来ますように
御霊を通して、霊の目が開かれ
あなたの光で溢れますように![]()
お祈りします![]()
釣鐘水仙(ツリガネスイセン)
*:..。o○☆゚・:,。*
今日で4月も終わりますね
ようやく、リビング生活から二階の自分の部屋に戻ろうと思います
長かったような、時間が止まっていたような…
特別の時間を過ごせたことに感謝します![]()
きくらげ 目を開いて見てるのね![]()
今日もありがとう~![]()












