パート主婦ヤマコです。
高齢出産で授かったひとり娘は
いま小学五年生。
2025年度中学受験予定です。
A校一本、
すべり止め受験はしません。
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娘の志望校は偏差値レベル的には
「低レベル校」という評価です。
(私も少しそう思っていますが)
それでも絶対合格できるなんて
保証はありません。
すっかり頼り切ってる学研の、
愛と情熱のN先生も、A校は
2、3年前から急に倍率が上がっていて
今までとは様子が変わってきたと
仰っています。
「お母さん!娘さんとの日常の中に
学習を取り込んでみてください。
例えば、今までただ眺めていた月も
あれは上弦の月?下弦?
じゃあ明日はどんな形になるの?
月の通り道は?月までの距離は?
という風に、学習へ発展(転換)するよう
仕向けて下さい」と言われました。
正に、「親子で取り組む中学受験」の
様相を呈してきました
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先日、大谷選手の通訳・水原氏の
ニュースに関連して、
「好事魔多し」と娘に言ってみたところ
初めて聞く言葉だったようなので、
すぐに辞書で調べるよう伝えました。
が!!
娘は
アレクサにきいてました…。
なんなんですかね、この娘は
その後、
私が怒ってるのを察して
慌てて辞書で調べ始めましたけど。
「好事魔多し」、
そして
「悪事千里を走る」
これで二つ、
身に付いたかな?