あるおしゃれトップブロガーさんが、
不用品（服）をリサイクルショップに売りに行ったら
二千円とか三千円とかで買い取ってくれたと言っている。
私が利用しているリサイクル屋さん、
このトップブロガーさんと同じなんだけど？
私はこの店で査定額が三百円以上だったことがない。
ほぼ新品のSHIPSのトップスも、
YANUKのパンツも、PAUL＆JOEのブラウスも
全部10円とか30円とかそんなかんじだ。
ちゃんと査定してくれてる？と少々腹が立つから
服は１キロ１０円とか、
そんな査定ルールなんだと思うことにした。
査定した人が違うの？
そもそも私が持ち込んだ物が劣品だったのだろうか？
ブログで悪く書かれたくないから、
お店としては当然なんだろうけど
忖度されるトップブロガーさんは、
もはや公人扱いだなぁと思う。
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「自分は損した」、「あの人は得した」に人は敏感だ。
私は“超”がつくほど敏感だ。
こういう感情は負でしかないから
早く忘れた方がいいのに
結構長い間忘れない。
今週、服の整理（断捨離）をしているが
リサイクル店には持っていかないで捨てている。
気持ちの天秤は、
捨ててしまう罪悪感＜査定額への不満
だから、一般ゴミとして捨てる。
さぁ今日も断捨離を進めよう。