「美しい女性を口説こうと思った時、ライバルがバラの花を10本贈ったら君は15本贈るかい?
そう思った時点で君の負けだ。
ライバルが何をしようと関係ない。
その女性が何を本当に望んでいるのかを見極めることが重要なんだ。」
これは有名なスティーブ・ジョブズの名言。
ライバルより上に行こうと思ったら同じような発想をしていてはダメだということ。
10本より15本のが豪華だが、同じ発想の延長上にあることに変わりはない。
常識に従えば従うほど人を驚かせるような意表のついたものではなくなる。
「当たり障りのないもの」は女性の記憶に残すことはできない。
だから初回の席では“ 当たり障りのない ”接客をするホストが送り指名に選ばれることは少ない。
「好かれるか」「嫌われるか」の評価をされる方がずっと記憶に残してもらえる。
そして、ライバルを意識するあまりその女性が何を望んでいるかを見失ってはいけない。
本当のライバルは自分自身。
本当に大切なことと向き合うことができるかが大事。
大抵の人は、周りの人と比べてみないと自分のしていることが正しいかどうか不安になるものだ。
しかしそうやって周りに合わせてしまうことでかえって本質から遠ざかってしまうこともある。
常に原点に立ち返ること。
初心を忘れないこと。
本当に大切なものを見つめ続けること。
そんな生き方をしたい。
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