/ く す く す ・・・ \
/ ク ス ク ス ク ス ・・・ \
兄「ジッ・・・」
皆さま、おばんです。あんにょんです
たくさんの感動とキュンキュンを頂いたウネ婚から数日・・・。
それからまー、順調にデスネ。
まーきゅりのデータふぉるだの容量を確実に侵攻してきている、ウネのお二方っ
ひょっくんめぇぇ~~、ぢょしの私のよりずっと可愛いパジャマ着やがって
さぁ、ここで問題ダヨー。
例の・・・恋愛ゲームのアプリ・・・まーきゅりはまず誰をターゲットにするでしょーか
って、ちょい待ちっ
「わては兄さんペンや。
兄さんペンなんだってばよ。
イェソンお兄さまが・・・一番・・・ぶつぶつぶつ」
もぉさ。どぉするよ・・・。
まーきゅり自身も、不安になっちゃいそうな・・・揺らぐ乙女心
い、いあいあ!わたひはまず、スジュさんみーんな好きなのデスヨ
その中でもとりわけ兄さんが一番(なはず)なのですよ
・・・これってやっぱり浮気なんでしょーか・・・(最近ホントに自信失くなってきたヤツ)
でも同じグループのメンボなわけだし・・・でも、あああ・・・
こうも葛藤しとるってーことは、兄さんへの愛がまだ上回っているのだと信じたいところです
「 」
クソッタレ・・・やっぱお兄さま素敵すぎた
そしてギュイェが大好物のまーきゅりですが~イェヒョクもイイネ
そんなわけで!
あくまで大本命のイェソンさんおよび、大好きなスジュさん方をですね。
テケトーに。そしてマイワールドに楽しむ、とんでも☆ソウル一人旅の続編レポでごぜえますだ
まずは前回までのあらすじ。
スーパー方向音痴ながらも、ねずうさカフェまではすいすいすいっと行けるようになっていたまーきゅり
うぇへへへ・・・経験値、確実に積んできたよな
そのわりには、まだまだラスボスイェソンさんには立ち向かえないレベルのようで。
/ オ マ エ マ ダ ヨ ワ ッ チ イ カ ラ ダ メ 。\
あ~~ん、ラスボスまで辿り着くにはナニが必要なのっ
とりあえずお腹が減ってるから、今日は出直してくるわよっ
明日待ってなさいよ~~イェソンお兄さま
とか思いながらも、ネタバレしちゃうと翌日もイケメンラスボスにはお会いできなかったわけですが
この段階ではそれも知らず、まだまだ気持ちに余裕と期待を残したまま、ねずうさカフェを出るまーきゅり
「まーきゅりは くじけぬこころを てにいれた!」
そんなわけでとりあえず、今回もホテルに帰る前にこの辺でごはんを食べたい。
ここでまーきゅりお得意の行き当たりばったり、発揮
なんの見当もつけずに、やみくもにねずうさ近くの一件のお店に入ってみるもですね。
中の若いにーちゃんに、「22時までだけどダイジョウブ」と聞かれまひた。
が、すでに時間はもう21時半すぎ
/ だ い じ ょ ば な い \
よねーー。ネーー
ちょっとゆっくりしたい気分だったので、ここのお店にはマタネして。
その数件隣のお店にカジャ~
とりあえず韓国料理を食べられればどこでも良かったので、こちらもテケトーに入ってみた所なのですが。
あらっ!あらららっ?!
このお店、なんだか見覚えあるわっ
お店の内装も、通してくれた店員のオッパも見覚えがあると思ったら~
ちょうど1年前の、この時期
まーきゅり、初渡韓時にチングたちとごはんしに来たのがここだったわ
なつかひぃね・・・。あのころのわたひは冬の兄さんを執筆中じゃった・・・(妄想小説の話)。
ということで、偶然というかなんつーかですね。
1年前とおんなじお店を選んでおりましたとさ
なにかのご縁を感じなくもないので~今回はこちらで、ぼっちごはんです
/ お 腹 減 り ま し た ネ ー 。お 兄 さ ん \
ちゅーこって、通されたお席で早速いろいろ注文しつつ。
こちらの店員のオッパがホンット~~にお優しい方でして
英語が堪能で、メニュの説明から、金額から、ひじょ~に細やかに気を配ってくれてね。
んで、注文したお肉や料理も上のサジンのぎゅ様よろしく、甲斐甲斐しく面倒を見て下さるのです。
「辛いのはダイジョウブ?」
「辛いのは好きデスけど、一人なのでこんなに食べられまてん・・・あと高いデス」
「メクチュ(ビール)は飲む?」
「ネッ!メクチュ、チョアヨ~~」
「コチュジャンブルコギ、焼けたのからどうぞ^^」
「ネ~~。・・・!!!(クッソ辛い!!まっぢ辛い!!)」
「あ~~ダイジョウブデスカ?ほら、これ食べて!
これ知ってる?韓国名物のキムチだよーー」
「キムチ・・・。でもこれ白いデス・・・」
「あ~~チョットマッテネ(スマホで画面出して)。
water radish kimchi・・・これデスネ(いわゆる水キムチのこと。辛くないキムチ)。
韓国は~キムチ、何種類もありマス」
「美味いっす!!」
こんな感じでですね。
オッパがお肉焼いてくれてる間も、まーきゅりがそれを食べてる間も、絶えず話しかけてくださったのでした
あれかな・・・。韓国でひとりごはんは男の人でもあんまやらない文化だそうなので。
一人で可哀相って思われたのかもわからんけど
それにしてもだね。
/や、優しいっ・・・(ぽわーーん)\
これでこちらのオッパの左薬指にユビワがなくって、スマホの待ち受けが娘さんらしきものじゃなかったらデスネ。
恋しちゃってたかもしれぬよ~それくらい優しくて紳士的だったの
ところで、私たちが会話で使用した言語はもっぱら英語ですたい。
って書くと~なんかまーきゅりも英語が得意のように思われそうなのですが、私の英語レベルは中学校英語だぜぇ
ともかくも、こちらのオッパがパボなまーきゅりでもわかるように話してくれたのと。
まーきゅりの貧相な、英語とハングル語と日本語ちゃんぽん(こう書くとやっぱりトリリンガルみたいだがホントにレベルは低い)を上手に汲んでくださったおかげなのねん
さてこ。
もうちょっとこちらのオッパとの思い出話を書きたいところなのですが~
今日は力尽きたので、この辺で。続きは次章~~
/ 続 き ま ぷ ! \
・・・まだ1日目かよ、コノヤロウ
やっぱり前置きが長すぎる件。