あんにょん
私まーきゅり、9/29～10/1にかけて、韓国はソウルへと旅行して参りました～
しかも今回は一人旅
国内・海外問わず、実に人生におきまして初めての経験でございますた
前回2月に渡韓した際にですね。
イェソンさんにお会いすることが叶わず、楽しくはあれど涙を呑んだ旅だったので
わうーーん、会いたかったよ兄さん～～じゅるじゅる
ということで、そのリベンジ
・・・ではないのですが。
今回の一人旅について忘れずに書き書きしようと思います～
オチから申し上げますと（オチって
）、本命イェソンさんにお会いできたのは、2日目の9/30のみでございます
しかしですね。
そこに辿り着くまでに、実にいろんなことが起こりまして～いやはや、旅って何があるかわからんもんですな
ひじょ～にくっだらねーことばかりですが、それも楽しい思い出になりつつあるので。
お暇な方だけ、まーきゅりのとんでも☆一人旅にお付き合いくださいませ
まず出発当日はパッキングやらが直前まで終わってなかったため、睡眠時間4時間にて起床。
もう行きの段階で、ぎっちりのスーツケースと手荷物・・・
旅行の準備ってホントに苦手でして・・・どこに行くときにも、その量と重さに毎度泣かされます
さらっと旅の準備ができちゃう人って、尊敬！
ちなみにスーツケースの中には、帰りのためにレスポのデッカいボストンバッグが控えております。
前回の渡韓時の残金と（わずか3千ウォン）と、パスポートも忘れずに持って、9時頃兄の運転で成田へ向かいます。
10時半頃、成田空港第1ターミナル到着
ここで送迎の兄とお別れ。
海外旅行、初めてじゃないくせに～空港での諸手続きが自信無かったため。
さっさと搭乗券の発行と、荷物のチェック、出国手続きを済ませます。
落ち着こうにも、こういうの終わらせとかないといつまでも不安な小心者のA型ですたい・・・
必要な手続きをすべて済ませたところで、改めて成田の飛行場を楽しみます
私、成田空港ってすごく好きなの～
「今から旅に出るぜ、うおーーーっ」という高揚感がね。毎回ドキドキして好き
ラウンジでコーヒー飲んだり、一服したりしてようやく前日からのわしゃわしゃから解放。
いつもお世話になっているTwitterのフォロワーさんたちとギリギリまで交流し、11時過ぎにフライトに搭乗。
いざ、お隣の国。韓国へ
フライトのお席、窓側でした
窓からの空の景色がね、初めて見るような雲たちで。
ホントに雲海という言葉がぴったりといいますか、もう雪原にも近いまっ平に見える白い絨毯
空の世界も幻想的だなぁ、雲といえばイェソンオッパだよなぁ
・・・とか思ってたのも束の間。
機内食が運ばれてきたので、とりあえずそっち食べます
まーきゅりの隣のお席の方が、中国人らしきおばちゃんで。
その方の食べる勢いと速さがものすごくて、それに圧倒されて私は少し残しました。
（うそです。フライトに乗る前にマフィンとか食べてたからです）
食後のコーヒーはしっかりもらって、ここでささっと税関書やら入国審査の用紙を書きます。
この前のスジュさんのペンミの際に仲良しのフォロワーさんに頂いた、えるぷジャパンのペンが行き帰りともに大活躍でした
ありがとぉ
寝不足だったので仁川空港到着まで、マイワールドに浸りつつガン寝。
3時頃、韓国は仁川空港到着。
トイレ済ませたり、モン○ミンで口の中ゆすいだりしたのち、預けていたバゲッジを取りに行きます。
受け取りターンテーブルで、「あったー！」って一人のくせに叫んだら（マイワールド）
隣にいたアメリカ人らしきイケメンさんが、バゲッジを取ってくれますた
恐らくまーきゅりがどチビだったのを見かねてだったのでしょうが～優しいのね
しかし、せっかく取ってもらったくせに！それが違う人のバゲッジだったぁ～～
「あっ、違う！間違った！」ってやっぱり叫んだら、そのイケメン外人さん。
苦笑しながら、またターンテーブルに戻してくれますた
やがて今度こそホンマもんの、えるぷジャパンの青いタグがついた赤いバゲッジが来て。
おお、これですたい。
そしてそれをまたしても取ってくれる、イケメン外人さん。
もう・・・好きになっていいデスカ
そんなこんなで、もちろんきちんとお礼を伝えて旅行会社のガイドさんの元に向かったのでした
／ 続 き ま ぷ ＼