佐藤 逸代さんの四日市四郷高校での講演に関する記事が、10/6 中日新聞に掲載されました | 【東京 神楽坂】 チャネリング&コンサルタロッター Mercury Hiromi

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タロット講座を受講されている佐藤逸代さんが、

今月3日、四日市四郷高校でされた講演に関する記事が、

10月6日 中日新聞 朝刊 に掲載されました。

 

以下、記事と内容です。

 

命の大切さ訴える
 

岐阜の佐藤さん
四日市の高校で


 十三年前に中学一年生だった次女を交通事故で亡くした岐阜市の佐藤逸代さん(五五)が三日、四日市市八王子町の四日市四郷高校で命の大切さや遺族の悲しみを話した。県警とみえ犯罪被害者総合支援センターが主催し、全校生徒約七百人が耳を傾けた。
 二〇〇五年七月、佐藤さんの次女有希さん=当時(一二)=は部活動の試合の見学に行くと家を出て、名古屋市名東区の交差点脇の歩道で信号待ちをしていた。赤信号で交差点に進入した車と別の車が衝突し、はずみで歩道に乗り上げた車にはねられて亡くなった。
 事故当時、佐藤さんは有希さんを守れなかった自分を責め続けたが、「自分を許し、受け入れることが人や自分の命を大切にすることにつながるのだと気付いた」という。「私だけでも強くいないと家族が壊れる」長女が気丈に振る舞っていたことや、事故後に三女が学校に行けなくなったことなど遺族の苦しみについても語った。
 三年の森園李貴さん(一七)は「話を聞いて、家族がいてくれることの大切さを実感した。自分の命を大切にしていきたい」と話した。

 

 

*こちらの記事は、佐藤逸代さんのfacebook に掲載されております。 

  https://www.facebook.com/itsuyo.satoh

 

 

 

 
 

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