お客様の中屋敷妙子さんのご家族のことが、『東洋経済ON LINE』 に掲載されています(^▽^) | 【東京 神楽坂】 チャネリング&コンサルタロッター Mercury Hiromi

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東京神楽坂にあります「タロットルームMercury」 にて、日々占っています。ブログには、「インドタロット 今日の一枚引き」、占いスケジュール、タロット講座レポート、チャネル・占いに役立つと思い日々模索・実践中のこと(今は、特に山登り)をUPしています。

Mercury Hiromiです好

 

 

本日も、ブログをご覧頂きまして、

ありがとうございますわきゃっ

 

 

 

お客様の中屋敷妙子さんのご家族のことが、

東洋経済 ON LINE

に掲載されています。爆笑

 

 

88歳祖父の死に「おめでとう」と言う孫の真意
「笑顔の通夜」を実現したある家族の軌跡

 

 

人はいつか老いて死ぬ。その当たり前のことを私たちは家庭の日常から追い出し、親の老いによる病気や死を病院に任せきりにして、目をそむけてきた。結果、死はいつの間にか「冷たくて怖いもの」になり、親が実際に死ぬとどう受け止めればいいのかわからず、喪失感に長く苦しむ人もいる。

一方で悲しいけれど、老いた親に触れて、抱きしめて、思い出を共有して「温かい死」を迎える家族もいる。それを支えるのが「看取り士」だ。

この連載では、さまざまな「温かい死」の経緯を、看取り士の考え方と作法を軸にたどる。今回は、笑顔と笑い声にあふれた父親の通夜を自宅で実現した、60歳の長女と17歳の孫に焦点を当てる。温かい最期を迎えるために、この母子が「肌を触れ合うこと」が大切だと話す理由とは何か。

 

 

続きは、こちらから、是非、ご覧ください。にこにこ

  矢印

https://toyokeizai.net/articles/-/235498?display=b

 

 

 

中屋敷 妙子さんは、

 

「第四章 実際に占いを受けてくださっている方のコメント」

に執筆して下さっています。

 

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いつも、妙子さんの

哲学を深めて、行動されている姿を通して、

学ばせて頂くことが多いです。

 

今回は、〝死"に関して、

看取る、看取られること

を深める機会を頂きました。

ありがとうございます。おじぎございます

 

これからも、どうぞ、よろしくお願いします。ニコニコ

 

 

 

 

 
 

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