こんにちは、Mercury Hiromiです。
関本初子さんがプランナーをしていらっしゃる「Makkin Corporation」さんのブログに、娘さんとのお話が掲載されています。
今回UPされたのは、以下のブログです。
これまでのブログです
今回は、Makkinパパの育児日記のエピソード、Makkinさんが育った環境が紹介されています。
子どもが育つ環境について、保育士・保育アドバイザーの初子さんのコメントです
~Makkinさんブログより~
子どもは敏感に両親の呼吸を感じているといわれます。
子どもが夜泣きしたりするのは、親の呼吸に危険を感じるからです。
夫婦喧嘩しているといくら隠れてやっていても子どもは呼吸で感じてしまいます。
子どもは身体全体で両親を受け入れています。
ケンカの絶えない夫婦の間に育った子どもが指導力を発揮する場合は、暴力や大声や荒々しい表現に走りやすいといわれます。
荒々しい呼吸を感じて育ったということですね。
これに対して、仲のいい両親の子どもはゆったりとしたいい呼吸をしています。
包容力や指導力の源がすでに育っているといわれます。
子育て中の皆様も、そうでない方も是非、お読みください