おはようございます、Mercury Hiromiです。
進捗レポート、止まっていましたが・・・
インドタロット、進んでいます。
友人2人の翻訳も、予定通り仕上げてくれています。
私は、「INTRODUCTION」を何度も何度も読み込んでいます。
インドタロットは、インド神話とタロットの両方に精通した、
インド人の方によって作られています。
「インドとは・・・」
「タロットとは・・・」
なぜ、インドタロットなのか。
それが言語化されているのです。
このインドタロットは、今まで使っているライダー版のタロットと基本的には同じ構成です。
(大アルカナ22枚と小アルカナ56枚)
しかし、ベースの哲学やカードの背景の歴史が違います。
なので、ただ単に、絵柄が変わるということではないです。
8月中には、大アルカナ全ての翻訳が終わります。
私は、年内には、大アルカナでのインドタロットリーディングをスタートさせたい、
そう思っています。
小アルカナの翻訳終了は、順調であれば、来年2月中になる予定です。
その後、78枚を使ったリーディングのスタート時期は・・・
まだ、明確には、いえません
が、必ずやります