2015/12/12 インドタロット~友人との勉強会♪  | 【東京 神楽坂】 チャネリング&コンサルタロッター Mercury Hiromi

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東京神楽坂にあります「タロットルームMercury」 にて、日々占っています。ブログには、「インドタロット 今日の一枚引き」、占いスケジュール、タロット講座レポート、チャネル・占いに役立つと思い日々模索・実践中のこと(今は、特に山登り)をUPしています。

おはようございます、Merucy Hiromiです。好


今、私がテキストの全文を読み、
タロットリーディングを目指しているインドタロット、
「THE SACRED INDIA TAROT」

そのテキストは、326ページあります。

そのうち、翻訳してもらいたい、必要だと私が思っている箇所は、
・INTRODUCTION~47P
・大アルカナ~80p
・小アルカナ~各32P×4種=128P
合計 255ページです。


今日は、友人に来てもらい、INTRODUCTIONの部分をざっと訳しながら、読んでもらいました。

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その中で、ギリシャ神話とタロットを繋げた、ジュリエット・シャーマン=バークのタロットのことが出てきました。それのインド版ということなのです。


なるほど~おー

実は、そのタロットは、ちょうど一年前に発売された
鏡リュウジさんが監訳された「神託のタロット」というタロットで、
私も持っていました。

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確かに、構成は同じです。

大アルカナは、ギリシャ、インドそれぞれの神々で表され、
小アルカナは、ギリシャ、インドそれぞれの神話が各スートで登場します。


友人は、以前リシケシで、ヴェーダンダの講義を受講したことがある為、彼女の知っている例え話等を引用しながら、内容を説明してくれました。


限られた時間だった為、途中まででしたが、翻訳そのものはしないけれど、
このようなスタイルのお茶会、勉強会ならOKと言ってくれたので、
お願いしました。わきゃっ


もう、楽しくて楽しくて、たまりませんayaわーいわーい。

つづく・・・