
シングルマザーのJさん。

お子さんの父親であるK氏との結婚は望んでいませんが、子どもの認知は希望していらっしゃいました。
しかし、いろいろな事情があり、K氏

Jさんは、これまでK氏と十分と言えるほどやり取りをしている為、「このままでは埒があかない・・・」と判断し、訴訟を提起して、裁判

Jさんは、弁護士さんと相談し、「DNA鑑定で親子であることを証明できる」こと、「K氏がもしDNA鑑定自体を拒否すれば、K氏は、裁判が不利になる」こと、結果、いずれにしても認知させることはできるでしょう、と伝えられました。



さて、ここまではっきりしている段階で、更にJさんは占いに来られたのです。
Jさんのご質問は、「裁判に勝って、認知されたとして、実際、養育費は支払われるでしょうか?」でした。
Kさんの性格を知り尽くしているからこそ、信用できないとおっしゃるJさん。
しっかりと先の先まで対策を考えていらっしゃいます。
「法律も、実(お金)も・・・、でなければ、意味がないのです」


母は強し


