
私も、以前は、ついしがちでした「歩き


あるときから、やめています。
ホ・ン・ト、危ない


まだ、やめてない方、一度この記事を、是非読んでみて下さい


絶対やめて!貴女の命を奪うかもしれない「歩きスマホ」のヤバさ
NTTドコモが、“歩きスマホ”の事故防止およびマナー向上の取り組みの一環として作成したシミュレーショ..........≪続きを読む≫
(記事一部引用)
今回は、東京消防庁が公表した“歩きスマホ等”による事故についての結果をもとに、“歩きスマホ”の危険性について改めて確認をしてみたいと思います。
■1:“歩きスマホ等事故”が年々増加傾向
東京消防庁が公表した結果によると、救急搬送された人の人数は、平成22年は23人、平成25年が36人となり、最も多かったそうです。
■2:40歳代が最も多い
年齢区分別の救急搬送人員では、40歳代が最も多く、特に20~40歳代の搬送が多くなっているようです。
■3:“ぶつかる”が最も多い
事故種別ごとの救急搬送人員では“ぶつかる”が最も多く、その次に“ころぶ”、“落ちる”となり、この3つで、約98%を占めているとのこと。
■4:8割軽傷だが、入院の必要があるとされる中等症以上も
救急搬送直後の初診時の病気の程度としては、全体の8割が軽傷だったそうですが、入院の必要があるとされる中等症・重傷の方も発生していることも事実です。
■5:道路・交通施設での発生率が8割以上
場所別の救急搬送人員では、“道路・交通施設”が最も多く8割を占め、そのなかでも“駅”での発生が多いようです。
駅ホームから線路上に転落してしまうと、重大事故につながりかねませんし、最悪の場合は死亡事故になってしまうかもしれません。誰かにぶつかり、その結果、ぶつかった相手がホームから転落し電車にひかれるケースも発生しています。
・・・もし、このブログを読んでくださっている今、『歩きスマホ』中でしたら・・・
止まったとき、読んでくださいね


fine