こんにちは、コンサルタロットのマーキュリーヒロミです。

「病気で、休職しようと思っているんですが・・・
」

こういうご相談の場合、お客様からのタロットの質問は、
病気そのものに関することはもちろんですが、給与に関することも多いです。
「休職しても、給与は減額ででも、もらえますか?
」

「支払われない場合、労災ではどうでしょうか?
」

「労災がだめなら、健康保険の「傷病手当」はどうでしょうか?
」

そういうご相談が多いです。
今回の記事のテーマである「『生活保護』を受け取れるでしょうか?」というご質問は、頂いたことがありません。しかし、記事によれば、生活保護の申請の数はものすごいよう・・・
そして、本当に病気でも、身寄りがなくても、申請が断られることがあるようです・・・。
それは、なぜでしょうか・・・

是非、記事をお読みください。

そして、本当に病気でも、身寄りがなくても、申請が断られることがあるようです・・・。
それは、なぜでしょうか・・・


是非、記事をお読みください。
(記事一部引用)
大阪市内の区役所でケースワーカーを務める男性職員がいう。
「少ない日でも、1日50~60人、多い日では1日100人近くの相談を窓口で受け付けます。行列になり、3時間待ちなどはざらです。申請者の数が多すぎて、とても手が回らない。加えて、本当の生活困窮者ばかりでなく、申告書類にを書くなど不正申請者も少なくない。それに気づいて指摘すると、大声を張り上げて職員を恫喝する人もいる。
制度は性善説に立ったものなので、『収入はゼロだ』『病気で働けない』と申告されれば信じるしかないとはいえ、支払うお金は市民から預かっている税金。だから厳しい態度で申請者に臨む職員も出てくる」
うつ病を発症して自己退職に追い込まれた男性や、身寄りのないシングルマザーが生活保護を申請するもバッ..........≪続きを読む≫