『ニート』就職問題では、

http://ameblo.jp/mercuryhiromi/entry-11868808896.html
ニートから抜け出せないなど就職が難しい状況に陥(おちい)った若者を支援するために、厚生労働省が2007年からスタートさせた「地域若者サポートステーション事業(サポステ)」。だが、その実績を見ると、残念ながら結果が出ているとは言い難い。

http://ameblo.jp/mercuryhiromi/entry-11873137469.html
という、『問題解決になっていないよねぇ・・・』と記事が続いていました。

今日は、違いますよ白書によれば、15歳~34歳の「若年無業者」は約60万人。前年度に比べて3万人減少したという。内閣府は日経新聞に対し、ニートが減少した理由について「景気の改善傾向」と「地域若者サポートステーション(サポステ)が増えたこと」とコメントしている。
「高齢化による自然減」が実態では? この結果に対して殺到しているのは、白書の記述が実態とかけ離れているという批判だ。統計では若年無業者の集計対象が34歳までになっていることから、この基準が「自然減」をもたらしただけだという。
という、『問題解決になっていないよねぇ・・・』と記事が続いていました。





ニートが激減! 全国の自治体が注目する、大阪・豊中市の若者就労支援事業
http://yukan-news.ameba.jp/20140609-40/「ニートなどの就職困難な若者の“履歴書のブランク”は、企業の書類選考で落とされる原因になります。でも労働者の需給調整機関であるハローワークでは、求人企業への紹介状を発行するまでで、『あとは個人で頑張ってください』という仕組み。ニートだった人は、ハローワークの労働市場で圧倒的に不利なのです。
だから、自治体の無料職業紹介というもうひとつの“出口”を独自に作りました。厚労省に届け出をすれば、ほとんどコストをかけずに開設できます」(西岡氏)
このアイディア・実行力




勇気付けられますね~


私もしたいことは、タロットを使っての“問題解決”です


よし、がんばるぞ

fine