
「〇〇が痛くて・・・。でも、病院に行ったり、薬を飲んだりはしたくないんです。」
そういうお客様多いです。私も薬は極力飲みませんが・・・。
痛み止め服用の注意点 痛みは治まるが免疫力は著しく下がる
体調が優れなければ、まずは薬を飲んで体を休めるのが鉄則──こんな当たり前の常識に一石を投じる説が登..........≪続きを読む≫
(以下引用)
「薬で病気がつくられる」と主張するのは、『薬剤師は薬を飲まない』(廣済堂新書)の著者で、このたび『薬が病気をつくる』(あさ出版刊)を上梓した、薬剤師で栄養学博士の宇多川久美子氏だ。宇多川氏は痛み止め薬の危険性を指摘する。





「たとえば、頭痛薬は血流を抑えることで痛みを消します。頭痛薬というと、頭部にのみ作用すると思いがちですが、薬は血液にのって全身に行き渡る。つまり、血流を抑えるという薬の影響は全身に及ぶのです。血流と体温と免疫力は実は密接に関わっているため、薬を常用して血流が悪くなることで体温が下がり、免疫力が著しく落ちてしまいます」
なるほど・・・。
「免疫力を高める為に何をしたらよいですか?

そういうご質問は頂いたことありませんが・・・。
「体が元気になるのに何をしたらよいですか?

このご質問は、よく頂きます。
これは、結局、「血流をよくし、体温を上げ、免疫力を高める」ことですかね・・・


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