
「本当は、X先生の治療を受けたいという思いがあるが、事情があって、行きづらい。
その先生に変わって、A先生かB先生のところへと思っているので、
それぞれ鑑定して欲しい。」
こういうご相談を頂き、二人の先生、それぞれを鑑定しました。
A先生のことは、
「腕も信用していないところがあるし、安心できない、委ねられないと思っていますよ。 それを無視して、無理に受診すれば、後々後悔しますよ。」
B先生のことは、
「不安に思ったまま治療を受けると不信感が募るばかり。
その不安を整理して、すっきりした状態で、先生に相談に行けば、
お客様自身安心されるようですよ。」
お客様ご自身は、納得されていました。
「もともと希望されていた先生以外NO!!だったけれども、本当に行きづらいんですよ・・・。
これを機に、B先生のことをどうして不安に思っているのか、
きちんと整理して、自分でOKと思えたら、B先生のところへ行きます。」と。
不安


いらしたときは、かなり不安そうで、お疲れの様子でしたが、
お帰りになるときには、すっきりされていました。
よかったです


fine