コンサルタロットのマーキュリーヒロミです。

「よく分かっていなかったんです・・・」
ことが終わってからのご相談もあります。
「

婚する時に、親権は向こうということには、確かに同意しました。
でも、これほど会わせてくれないとは思っていなかったんです。」
「まだ子供

は小さいので、このまま私に会わせなければ、
向こうの家族

に馴染むと思っているのでしょう。」
「子供に会えるようにするには、裁判

を起こすしかないのでしょうか?」
法律

に関することは、その専門家へのご相談を提案します。
タロット

で出来ることは、それ以外のことです。
相手の心や考え

の部分です。
例えば、
「元配偶者

は、本当のところどう思っているのか?」
「向こうの同居している母親

は、どう思っているのか?」
「子供自身

は、どう思っているのか?」
「子供に連絡

をしたら、どう思うか?」
「元夫

に、こんな提案したら、どう思うか?」
等々・・・です。
刑事事件

なら相談の余地はないでしょうが、
そうでなければ、
話しあい

等で、
うまくいくこともありますから。

fine