昨夜の皆既月蝕。
刻々と変化する月をみて

名を名乗り
わたしという存在だと
思い込んできた世界から
出たような
ハッとする転換点だった。

名はあるけれど
名もなきモノ。


何モノでもないと
腑に落ちた時に

自由という言霊が
響くのかもしれない。

黄色い月が

刻々と変化して

赤い月が

姿をあらわしたように


どんな姿があらわれるのか…




ありがとうございます🌕✨


Sat nam