特定機密保護法案についてマスコミが国民の声なぞと
言っているのは、国会周りでデモと称して遊んでいる人々
その人々を3パターンに類型化してみる。
① ガチのテロリスト
 革マル派や中核派など今回の特定機密保護法案の
 制定によって活動が制限される人々ですね。
 そりゃ、自分たちの破壊活動が制限されるから
 気合い入れますね。
例:中核派、革マル派、レイシストしばき(笑)隊
  朝鮮総連、日教組など
② 金、票につられた人々
 これはいくつかの情報ですが、現地に集まった中には
 大学生のアルバイトやホームレス、日雇いの方々が
 日当及び弁当付きで
 雇われていたみたいです。だから、結局反対、反対
 などと意味のないシュプレヒコールに終始したのでしょう。
 または、国会議員などの中には①を支持基盤としている
 人々もいますから、支持の代償として参加しないと
 いけない人々もいます。
 例:菅直人、福島みずほ、山本太郎、有田芳生ほか民主党、社民党
   共産党関連の方々

③ 寂しい人々
 家族にも、会社にも、コミュニティにも所属していない
 孤独な人々。
 ②の中にも含まれていると思いますが、大勢の中で
 同じ目標に向って声をあげる。そこにいて、声を
 あげるだけで多くの人(と思わされている)から認められる。
 それは孤独な人々にとってとても心地よいことです。

 
まあ、あと、マスコミも②に入るでしょうね。
人間に欲求や動機は当然にあることですから、
それを正義の名の下に覆い隠すのは見苦しい
もっと正々堂々、この欲求に基づいて活動してます
と言えばいいのに。