Kip Winger 心斎橋soma | 最後はみんなで おかいさん♪

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久しぶりのライヴハウス♪

休止期間もあったが80年代から活動してるHRバンドWingerのリードヴォーカルのソロライヴだった。






曲がシブくてカッコエエ☆ので昔から好きだったが、同行してれる友人もなく、なんせ若い頃は生と言えば矢沢永吉ひとすじだったのでWingerやKip Wingerのライヴに行くのは初めてだった。

特にバラードが素晴らしい。


Wingerが活動を始めたのは87年、ちょうどBON JOVIが大ブレイクした頃なので、当時のアメリカはHR/HMの全盛期だったように思う。


さて…

初めてのライヴハウスで探す事も考えたので思ったよりも早く着いてしまった。


開場は18時

先行で申し込んだのにチケットに書いてある数字はクソ番号だったので、入ると100人くらいが前に集まっていた。






こんな事、もちろん想定してたので当然!踏み台を持参していた。



そして19時スタート☆












踏み台のおかげで丸見えだった。







あの頃から30年なのでオヤジにはなってるけど、歌声はそう衰えていない!

聴いた瞬間、それが凄く嬉しかった☆



この方、ダンサーを経験したりアリス・クーパーバンドにも在籍していた。








体が揺れてるので、手がブレブレ、ほとんどがひどく!ピンボケ!

しかし、なんぼかはちゃんと写っていた。













































Wingerのビデオは91年のライヴ(ブートレッグ)しか見たことがないのでキーボードの弾き語りは意外だった。











中盤

観客の女性をステージに上げて「Miles Away」をデュエット。

























































90分ほどのライヴ、聴きたいと思って期待していた曲はほとんど歌ってくれた。


きっちり、床に貼りつけたセトリも☆