家入レオ 「チョコレート」 | 最後はみんなで おかいさん♪

最後はみんなで おかいさん♪

ブログの説明を入力します。


始まったばかりの2014年も1ヶ月が経過した

2月1日(土)

家入レオの6枚目のシングル「チョコレート」のリリース記念イベントが神戸ハーバーランドで行われた






毎回 行っているが 

今回はいつもの千里セルシーではなく神戸


ちょっと遠いが まっ 暇やし 一応 かるく行ってみよう

と思い、一応は4時起床

一応は始発に乗って 何となく向かった


近鉄、阪神を乗り継いで高速神戸に着いたのは






まだ暗く、夜中のような 一応は朝だった




もちろん会場内はガラリとしている











しかし

よく見ると

先着が二人おった!!


レオちゃんは前日、Mステにも出演していたので かなりの人が集まる事は わかっていたが...
先頭から二人目は17歳の兄さんだった
  
時間が早すぎるので まだ準備されてなく
イベント会場の端に並んでお待ち下さい という事になった





               そして



到着した6時半には まだセットされてなかったステージも組まれた


(会場の端には50人ほど並んでいた)


    それから暫くして 


イベントが始まる2時間くらい前に やっとステージ前が開放され 大好きな位置を確保合格



過去の家入レオの大阪でのイベントでは...

2時間前に現地に着けば けっこう前で観覧できるが 一番前の真ん中 数人となると話は別である



1時間前ならステージ前はこうなり、



セルシーなんかの場合でも
『見えにくい』 と正面からを諦めた人達は少し離れてはいるが2階、3階へと上がっている




一緒だったYa君や バッタリ会った数人の方(久しぶりの580さんも)と話して2時間を過ごした



            そして




予定の12時となり司会が出てきて

ステージには二つの椅子が置かれていた



 いよいよレオちゃんが登場した


今回のリリイベ、珍しく 先ずはトークから始まった


リリース曲の「チョコレート」は どう考えてもバレンタインデーにタイミングを合わせている

トークはバレンタインデーが中心の内容だった


「チョコレート」は12歳の彼女が体験したバレンタインデーの思い出をもとに書いた曲だと話していた

制作したのが16歳というこの曲は
過去のシングルのようなメッセージ性を備えた楽曲とは違ったラヴソング


レオちゃんは

『今年 二十歳になるまでに、十代のうちにリリースしたかった』と語っていた



以前、2ndシングルのリリイベでも司会とのトークを聞いた事があったが 今日のレオちゃん、喋りも好調だった

昨日ポートタワーに上った話など...

けっこう前列の観客には まともに話しかけてくる


バレンタインデーのチョコのネタでは
なにやら試作品を作るとか なんとか

集まった人に『試作 作った事のある方いますかはてなマーク




よしっ きたっビックリマーク

ボケるなら ここだっビックリマーク

私はレオちゃんのように腕を振り上げた



すると、レオちゃんは

『男性じゃないですかっっっ!!

と司会と二人 束になって つっこんできた


『しょーもない事を!』と舌打ちされず
よかった






椅子に座ってトークが始まった時には

歌の時間あれへんやないかっ!

と思っていたが


レオちゃんの お喋りは面白く
沢山いた女子たちも大喜びしていた


しかし、最近はテレビ出演なんかにも忙しかったのに よくネタ作りの時間があったもんや と感心させられた



そんな楽しいトークで大いに盛り上げた後は、お待ちかねの音楽の時間となった






一曲目は

甘くやわらかな歌声で「チョコレート」を披露してくれた




             ↑
ニュースサイトに出ていた写真( 同日夕方 東京)
神戸のイベントも同じ衣装だった





続いて レオちゃん

『ガラリと変わります』

と言うなり顔つきはロックシンガー!

月9ドラマの主題歌となった「太陽の女神」では凄烈な歌声を響かせていた





歌は二曲だったが 4月のツアーまで楽しみが伸びたという事だろう



来月 発売される2ndアルバムについては


『大切なものを...』

『ファンとの関係や自身の音楽を守る為には大人にならなければ』

という想いでファンに届けたいと


注目を浴びている19歳のシンガーソングライターは力強く意気込みを語っていた


何度 観ても 帰りが眠けに襲われても


やっぱり次回も機会があれば必ず 4時に起きようと...


一応☆






















Android携帯からの投稿