riecoちゃんの3rd single『信じて』
発売から2週間以上が経過して
やっと、やっと大阪で生歌を披露してくれる日が...
やっと
と言うのも
生riecoは去年の12月の始め頃にミナミのLive houseで聴いて以来8ヶ月ぶりとなる
大阪では梅田と阿倍野 2ヶ所で予定されていた
ファン仲間との合流もあり梅田に着いたのは かなり早く まだ誰も
今のうちにと頭に
一人、また一人と顔馴染みや いつもの音楽仲間が集まり 久しぶりに会える歌姫の登場を待つだけだ
ステージよりも 後方ばかり気にしてる時間が過ぎ、ようやく姿を現した
歌声は本番でのお楽しみ♪
とジラしてるような あっさりとしたリハーサル
そして いよいよオープニングは定番となっている『フラガール』
riecoちゃんとの距離は1メートルくらいだっただろうか
やはり釘付けにされたような30分だった
もちろん梅田から阿倍野へもついて行った
やはり、ステージの色に合わせたのか
撮影禁止は わかったけど
こんな距離でも アカンか

誰かも わかれへんがな
2ヶ所 共に最後の1曲は
当然『信じて』
自身の内面から溢れる気持ちを詩に込めたという
その曲を 美しく 力のある美声で熱唱
さすが!リエコ!!!
真横で聴いていた あの女子シンガー評論家も
『ここに集まった真の音楽ファンの心からの拍手!』
と絶賛していた
実は昨日 歌ともう一つ感動があった
ギバ君の話によると 福岡のriecoちゃんのお母さんが大阪のriecoファンに会いに来てくれた
歌以上に感動と言えば変な話になるが(^^)
みんな大喜びだった
そして、ハイテンションの関西人は こうなる事も母上は覚悟しておられたのだろうか
待ち焦がれていたrieco Day
楽しみにしてた一日は終わってしまったが、まだ余韻が残っている
いつもの仲間との楽しいひとときだった
昨日 ご一緒できた皆さん
どうも ありがとうございました
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