【ウズベキスタン編】その7～ ブハラ③ ライトアップブハラとホテル

新年明けましでおめでとうございます

アップの頻度が落ちている、こんなブログですが、今年も宜しくお願いいたします

尚、香港は1月1日のみ休日。

なので12月31日まで普通に仕事して、1月2日が仕事始めでした。

クリスマス休暇には旅行したので、そのうちブログにアップしたいと思います（いつになるやら）。

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さて、ウズベキスタン編その6ブハラ② ★の続きです。

宜しければお付き合い頂ければ幸いです。

民族舞踊を見たあと、場所を移動して夕食。

それからホテルに戻ったあと徒歩で、ライトアップを見に。

昼間観光したポイ・カラーンの巨大建築群のライトアップ

幻想的

カラーン・ミナレットは白く輝いてます

順序が逆ですが、ブハラでみた夕焼け

夕食

どれも美味しく頂きました

翌朝、出発まで少し時間があったので、ホテル近辺を散歩。

ところで、ウズベキスタンを訪れる観光客は近年すごい勢いで増えており、ツーリズム産業の成長が追いついていないらしい。

ホテル、ガイド、レストラン、お土産屋、観光客向けトイレ等々、いずれも不足。

ここブハラもホテル不足で、旧市街地やその近辺にある住宅を建て替えて、ブティックホテルにしているそう。

私達の泊まったホテルもまさしくその一軒。

なので、周辺は住宅です。

窓や扉のデザインが趣あります

舗装されていない道路

電柱は、接木で高さ調整

こういう町歩きは楽しいけど、今回はツアー参加なので、散歩の時間は早朝しかないのが残念。

尚、宿泊したホテルはこちら。新しい

Volida Hotel

客室

トリプルルームを2人で利用。

壁はウズベキスタンの伝統的な様式を手描き装飾。

廻り縁も凹凸の漆喰に手描き模様で、天井は木。

こういう、人の手がかかっているのは好きです。

ホテル近くのお土産屋さんにて

刺繍で日の丸国旗。

お店の宣伝しといてねと言われたので写真アップ。

が、お店の名刺が見当たらない　

申し訳ないです（お店情報は後で追記予定）

こちらは、近所のお店。

これからシャフリサブスを経由して、サマルカンドへ、約400km移動します。

ウズベキスタン編　その8に続く〜

最後までご覧頂きありがとうございました